巖ちゃんの日々是将棋

午後からは、大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。1・2・3年生と合わせて35名が受講しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、福山さん、水谷さん、それと、私を含めての4名です。
大盤解説では、まだまだ王の詰め方が分からないようなので、再度10枚落ち定跡を解説しました。上手の王を詰めるには、2つの駒が必要な為、角と飛車を活用して強力な馬や竜になり協力して上手の王を詰めることを繰り返し大盤で示し話しました。その後は、こども同士の自由対局を、荒居さん、水谷さん、福山さんに見てもらい、私は指導対局が初めての5人を指名して、かや一寸盤による5面指しで、六枚落ち指導対局を実施しました。始めるに当たり、将棋盤・駒を大切に扱うこと、礼に始まり礼に終わることを忘れずに行うことを再度徹底しました。対局のポイントのところでは指し手を戻し、もっと狙いのある良い手があるから考えるようにもっていきました。これからも、順番に実戦指導を気長に続けて、先ずは、六枚落ちで上手に勝てるレベルにまで持っていきたいと思っています。
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2008.06.30 20:22 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、山科・小野将棋教室です。受講者は11名でした。今日の大盤講座は「詰将棋の解き方」を例題を挙げながら解説しました。
1・守備駒の位置を変える。
2・玉の逃げ道を封鎖する。
3・邪魔駒を消去する。
この3つが詰将棋の解くコツです。終盤の寄せ合いに勝つ為には詰将棋をどしどし解いてもらいたいです。
次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めて、対局を開始しました。今回も、昇級者が二人でました。杉本君が6連勝で3級に、野村さんが8勝2敗の成績で5級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。なお、阪田二段が12勝2敗の成績で三段への昇段になるのですが、三段については、私との飛車落ちの昇段試験を設けることにしました。
それと、7月より、教室を2部制にすることをみんなに話してから「日本将棋連盟公認 山科・小野将棋教室」よりのお知らせを全員に渡し、保護者宛の書面で連絡をしました。詳細については、次の通りです。
拝啓 
梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
また、平素より将棋の普及にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、平成14年1月に自宅で将棋教室をはじめて早くも7年目になりました。おかげさまで、昨今は受講希望者が多くて嬉しい悲鳴をあげております。
つきましては、受講者の増加により、今までの1クラスだけでは、自宅教室のスペースが限界になったのと同時に、当初より目標に掲げていたレベルに合わせた個別指導を目指していく為にも、2クラスに分けて指導内容を充実させ、特に、指導対局での局後の検討・解説を重視し、納得のいくように木目細かな指導に努め、教室を運営していきたいと思っております。

尚、2クラスの日時は、原則として下記の通り実施したいと考えていますが、どうしてもご都合の悪い場合は、事前にお知らせ下さい。配慮させて頂きます。

月3回……土曜日 
クラス名  時間 対象者(原則)
1組  13時30分~15時20分 初級・中級・上級
2組  15時30分~17時20分 上級・有段者・(中学生)

運営費・・・従来通り、1回500円です。
実施日・・・平成20年7月5日(土)開講日より。

ご意見・ご要望等、御座いましたら、遠慮なくお申し出下さるようお願い致します。これからの将棋教室運営に、生かしていきたいと思っております。
むし暑い日が続きますが、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
<追伸>
将棋は「考える力」を鍛える最高の頭脳ゲームです。たのしみながら、礼儀を重んじ、相手を大切にする気持ちを育てます。モチロン女の子も大歓迎です!お知り合いとかご近所で、将棋の指導を希望される方があれば、山科小野(自宅)将棋教室および日本将棋連盟・京都山科支部将棋教室での体験受講のご紹介を頂ければ幸甚です。敬具
2008.06.28 17:53 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
22日に開催しました「文部科学大臣杯第4回小・中学校将棋団体戦京都府大会」が無事終了してほっとする間もなく、各部門への報告を済ませました。
1・京都府支部連合会役員・理事に対して総括と結果報告
2・日本将棋連盟「棋友ニュース」へ将棋大会情報連絡
3・関西将棋会館ホームページ掲載原稿の送信
4・京都府教育委員会後援に伴う実施報告書の提出
5・京都市教育委員会後援に伴う事業終了届の提出
6・脇謙二八段へ写真及び礼状郵送
7・特別棋士派遣活動報告書の提出(将棋連盟・関西本部)
8・日本将棋連盟普及推進部小・中学校団体戦係へ代表チーム等の報告
2008.06.28 17:30 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午後3時45分~5時30分まで「大宅小学校・将棋部活動」8回目の開講日です。受講者は10名でした。
先ず始めに、6月22日(日)午前9時30分より、ひと・まち交流館京都で開催された「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」に初めて出場したメンバーに感想を聞きました。「相手が強かった」「もっと強くなりたい」「成れないところで成ってしまい、禁じ手で負けた」「指導将棋楽しかった」「来年は頑張りたい」などそれぞれ感じたことを言ってくれました。大盤講座は「詰将棋の解き方」を例題を挙げながら、解説しました。
1・守備駒の位置を変える。
2・玉の逃げ道を封鎖する。
3・邪魔駒を消去する。
次に、4面指しで8枚落ち指導将棋を行ない、ポイントでは指し手を戻し考えさせました。
2008.06.25 19:18 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手鳥居3級、後手表口二段の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤は、後手の居玉に対し、先手は玉を囲い指しやすい局面になりましたが、中盤に入り後手の攻め急ぎを先手がとがめ、棋勢が逆転しました。しかし後手も悪いながらも、先手に決め手を与えずに粘る手があったのですが、直線的な攻め合いを選んだ為、いっぺんに棋勢を損ねました。終盤では、先手が駒得を活かし確実に後手玉を寄せきりました。どちらも角が遊び駒となっていて活用がされていなかったのが課題です。次に難解な詰将棋問題2問(11手詰・13手詰)を大盤に並べてみなさんに解答を求めました。なんと正解者がおられたのには驚きました。
4月からの「初めての将棋教室」は最終日を迎えました。今日は実戦指導として、六枚落ちでの二面指しを行ない、ポイントで局面を戻しながら指導しました。上手玉を上部へ逃がさずに、下段に追い落とし、上手玉を包むように寄せることを実戦を通して体験してもらいました。これからは3ケ月間での基礎講座の内容を活かし、実戦を積んでもらいたいです。
午後からは「ひと・まち交流館京都」で開催の「ねんりんピック引率者会議」に将棋部門の代表として出席してきました。京都市保健福祉局長寿福祉課の担当より説明がありました。派遣日程・総合開会式・宿泊、昼食弁当・ユニホーム申し込み・結団式日程などの内容です。

2008.06.24 18:38 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。1・2・3年生と合わせて37名が受講者しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、福山さん、水谷さん、それと、私を含めての4名です。
今回、初めて荒居さん、水谷さん、福山さんに大盤での詰将棋問題や基本的な項目についての解説をお願いしました。
私は、少し将棋が指せるレベルのこどもたちが希望していた、かや一寸盤による5面指しで、六枚落ち指導対局を初めて実施しました。始めるに当たり、将棋盤・駒を大切に扱うこと、礼に始まり礼に終わることを忘れずに行うことを再度徹底しました。対局のポイントのところでは指し手を戻し、もっと狙いのある良い手があるから考えるようにもっていきました。これからも、順番に実戦指導を気長に続けて、先ずは、六枚落ちで上手に勝てるレベルにまで持っていきたいと思っています。
2008.06.23 20:47 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、ひと・まち交流館京都で9時30分より16時30分まで「文部科学大臣杯第4回小・中学校将棋団体戦京都府大会」の開催です。参加チームは小学校が31チーム・中学校が25チーム、それに京都北部地区予選での小学校9チームを加えるとなんと京都府下での参加は65チーム(195名)になりました。
清水幹事長の司会により、先ず最初に、日本将棋連盟京都府支部連合会会長として開会の挨拶を致しました。
主な内容は次の通りです。「おはようございます。今日は足元が悪い中、会場に入りきらないぐらいの盛況な大会になり、主催者役員一同大変嬉しく思っております。今回の文部科学大臣杯京都府大会の小・中学校出場チームは、昨年より5チーム増加して65チーム、約200名の参加となりました。引率の先生、保護者の皆様方に申し上げます。これからも、京都府下における支部ならびに普及指導員が中心になって、日本の伝統文化の将棋が、学校のクラブ活動や部活動で取り入れられ、ますます将棋の輪が広がっていくように努めていく所存ですので、今後とも将棋の普及にご理解、ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
午後よりの決勝トーナメント戦では、北部地区予選を勝ち抜いた小学校2チームが出場します。次に選手の皆さんに申します。対局の始めと終わりの礼儀を忘れずに、マナーを守って、自分の持てる力やチームワークを充分に発揮して今日一日、将棋を楽しんでください。なお、予選リーグで敗退されたチームを優先して、脇謙二八段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。京都府代表枠は、小・中学校とも2チームが7月31日に大阪で開催の西日本大会に出場となります。それでは選手のみなさんの健闘を祈ります。簡単ですが、私の開会の挨拶とさせていただきます。」
次に清水幹事長より、役員の紹介、脇謙二八段、審判の野間五段の紹介をしていただき、競技規定、ルール説明を西澤副会長より詳細に話をしていただきました。
予定通り、9時50分に第1回戦の開始です。予選リーグ、決勝トーナメントともに持ち時間は各20分切れ負けです。予選リーグ戦は、4チーム1組で2勝通過、2敗失格です。11時過ぎより指導対局の受付を行い、早速に、脇謙二八段へ9面指し指導対局をお願いしました。
午後よりは、決勝トーナメント戦です。それと並行して、脇謙二八段による9面指し指導対局が行われました。ひとりでも多く指導をしていただきたい要望に答えていただき、40人のこどもたちが指導対局を受けることが出来、また局後のコメントもいただき、大変満足の様子でした。
脇謙二八段には長時間本当に渡り本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
小学校の優勝は「京都教育大学附属京都小学校」・準優勝は「一橋小学校A」・三位は「宮島小学校B」「宮島小学校C」となりました。
中学校の優勝は「洛南高等学校附属中学校A」・準優勝「洛星中学校」・三位「立命館宇治中学校」「梅津中学校」となりました。小・中学校とも優勝したチームは昨年に引き続きの優勝で2連覇の達成です。準優勝した2チームとともに、7月31日に大阪で開催される西日本大会での活躍を期待しています。
今日は、参加人数が多くて特に9時から9時30分までの大会準備が大変でしたが、主催者の役員が力を合わせたことで、予定通りスタートすることが出来ました。その後も無事盛況のうちに大会を運営でき、また、こどもたちにも将棋を楽しんでもらったことで、大変満足しております。関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2008.06.22 20:57 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
21日(土)は京都府庁支部主催による「京都早指将棋団体戦」に京都山科支部チームとして出場してきました。京都府庁内にある福利厚生センターで13時~17時まで、20チーム参加による団体戦(3人1チーム)を4局指し(双方とも25分切れ負け)でスイス方式の採用で優勝から3位までを決めるルールです。
京都山科支部チームは、平手さん、阪田さん、尾崎さん、私の4名で参加して、交代で一人3局を指しました。空き番には、プロ棋士・安用寺五段による指導対局もあり、半日将棋を楽しむことが出来ました。チーム成績は、強豪揃いのメンバーばかりだったので、1勝3敗でした。ただ、個人的な成績は、2勝1敗と私にとっては上出来でした。小原支部長、ご苦労様でした。お疲れ様でした。22日(日)は、ひと・まち交流館京都で開催の文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦で使用するチェスクロック20台、よろしくお願いします。
2008.06.22 20:12 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午前9時30分~11時30分まで「ひと・まち交流館 京都」和室において、京都府支部連合会理事会議を開催しました。
出席者は、東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長・山科支部・小野支部長の4名です。
議題は、    
1・第4回文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦京都府大会の組合せの抽選および当日の役割分担について。
・参加チームは、小学校が31チーム、中学校が25チーム、それと京都北部地区予選出場の小学校9チームを加えると、65チーム195名の参加になります。(昨年は60チーム、180名参加)
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグは、同じ学校同士の対戦は、当たらないように配慮した。    
当日の準備は、
・東山支部・・・優勝・準優勝・3位のメダル手配、将棋盤・駒30面、来賓・役員の昼食弁当手配
・梅津支部・・・参加賞の手配、将棋盤・駒30面、京都新聞社よりチェスクロック30台を借用、
・京都府庁支部・・・・・・・チェスクロック20台
・宇治将棋教室支部・・・・・チェスクロック15台
・野間先生・・・チェスクロック8台
・山科支部・・・チェスクロック10台、将棋盤・駒30面、謝礼・交通費、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、対戦カード、表彰状、来賓赤リボン、役員名札、マグネット、マジックペン、筆記用具、セロテープを用意。
・当日は午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の進行役割分担
小学校受付・・・清水幹事長、大西会計監査   
中学校受付・・・林理事、林支部長
会場段取・・・西澤副会長、小野会長ほか    
司会・・・・・清水幹事長
開会挨拶・・・小野会長   ルール説明・・西澤副会長
審判・・・・・野間俊克五段
指導対局・・・脇謙二八段  表彰式・閉会挨拶・・小野会長
・脇謙二八段による指導将棋受付(予選敗退チーム優先)・・・清水幹事長
2・小・中・高に対する奨励免状の申請(年間各2本、計6本)について
原則は小学生名人戦・京都少年王将戦・高校選手権・高校竜王戦などの優勝者および成績優秀者を対象とし、過去に申請し授与した者は除く。次年度の持ち越しは不可ですので、来年の3月までに理事会で人選して申請する。
2008.06.20 23:29 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は30名でした。今回の課題曲は、真木ことみの「花ふたつ」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、1番の歌詞についてのポイントを繰り返しレッスンを受けました。その後、女性から一人ずつワンコーラスを歌いその都度、先生よりアドバイスがありました。それと、今回より補欠の2名の方が受講することになりました。
終了後、自宅に戻り小休止してから、午後3時45分~5時30分まで「大宅小学校・将棋部活動」7回目の開講日です。受講者は10名でした。
今日は、6月22日(日)午前9時30分より、ひと・まち交流館京都で開催する「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」に、大宅小学校として2チームが出場することになりましたので、初めてチェスクロックの使い方をこどもたちに説明しました。その後は、実際にチェスクロックを使い、将棋大会での練習をしていました。持ち時間の20分を有効に使い、玉を囲い、狙いを持った手を指すようにして、今の自分の力を最大限発揮するように激励しました。
2008.06.18 23:40 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手小野4級、後手鳥居3級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤は、先手、後手ともに居玉で対峙し、先手が中飛車に振ったにもかかわらず、後手が5五歩と仕掛けました。この手が無理筋で銀角交換の駒損に加えて歩損にもなり、後手がいっぺんに棋勢を損ねました。その後、先手に緩手が続き、終盤で先手の居玉をとがめた、後手の好手4七金でチャンスが生じました。しかし、先手も、8三角と自陣に利かしながら、4七金に当てて指した手に対し、後手が痛恨の一手、5七歩と飛車先を止めた手を指してしまいました。その結果、肝心の4七金を角で取られてしまい、将棋が終わってしまいました。5七歩では、直接飛車に当てて、5八歩と指し、飛車を逃がしてから、5七金と寄っておくところでした。これなら、駒損ながら、先手の居玉をついて、攻めを繋いでいけば、流れは後手に傾くところでした。勝負どころでの手順前後が勝敗に大きく影響した一局で、皆さんに参考になったことと思います。次に3~9手詰め詰将棋問題4問を大盤に並べて順番に答えてもらいました。次回の詰将棋問題の宿題として、今回は、難解な9~13手詰め5問を皆さんに配布しました。
4月からの「初めての将棋教室」は10回目の開講日でした。終盤での心得「駒得より速度」「速い手・遅い手」「攻め合い」を解説しました。
2008.06.17 16:43 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時からは、大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。1・2・3年生と合わせて32名が受講者しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、福山さん、水谷さん、それと、私を含めての4名です。
大盤では、再度、駒の動き方・駒の取り方・持ち駒の使い方・禁じ手のルールなどを解説して、こども同士の自由対局をさせたのですが、見て回っていると、角で王手になっているのにお互いが気がついてない対局や飛車がただで取られるのにお互いに気がついていない対局がありました。もう一度大盤でその局面を示し注意をしました。
早く5面指し駒落ちによる実戦指導が出来るレベルに持っていきたいと、つくずく感じました。
2008.06.16 19:53 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第4回将棋交流大会を開催しました。初めてのチェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加者は55名で、そのうちこどもの参加は21名でした。
今日は、プロ棋士小林裕士六段をお招きして審判と指導対局をしていただきました。支部長として挨拶をしたあと、支部会員に小林六段を紹介し、平手副支部長より将棋大会のルール説明をお願いしました。将棋大会は、A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。昼食休憩後には、小林六段を囲んでの記念写真を撮りました。
小林六段には、3面指しの指導将棋を、六枚落ち~平手まで、大人7名、こども16名の合わせて23名の支部会員の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。小林六段には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。将棋交流大会の結果は、
A級 ・優勝・・・平手 脩五段
   準優勝・・・尾崎寛二四段
    3位・・・寺村功二四段
    3位・・・野々村正造四段
B級 ・優勝・・・西田篤史7級
   準優勝・・・天野紀一2級
    3位・・・川崎琢也1級
    3位・・・高井久就1級
でした。特記すべきは、B級で優勝した西田篤史7級は、最年少の幼稚園児での快挙でした。早速、5級に昇級を認定しました。
今回の交流は、こどもと、お年寄り、一般、の異世代交流の輪が、将棋を通じてさらに広がった企画だったと自画自賛しています。
将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志17名と小林六段を囲んでの懇親会を開催しました。有志のみなさんは、終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど、話しが弾み、アカペラによる歌の披露もあり本当に楽しいひとときでした。これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますのでどうぞよろしくお願い致します。
2008.06.15 23:44 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成20年度前期「ももやまこども将棋教室」の4回目です。受講者は29名でした。
大盤講座では「駒の活用法」について解説しました。そのあと、大盤での指導対局を募り、こどもたち代表との対戦を行いました。みんなに分かるように、なぜその手が良い手なのか、悪い手なのかをその都度、局面を戻したり、進めたりして説明しました。特に、大駒を活用することや相手の駒が動けないところの弱点を突くなど、狙いを持って指すことを強調しました。
大盤による講座が終わった後は手合いを決めて、こども同士の自由対局をさせました。並行して二枚落ち指導対局を行いました。対局が終わると、盤・駒、および椅子と机の後片付けをしてから、教室を終了しました。
午後からは、山科・小野将棋教室です。受講者は13名でした。今日の大盤講座は、平手の序盤での指し方のなかで、特に駒組の手順前後により、いっぺんに有利になったり不利になったりする実例を示し解説しました。次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めて、対局を開始しました。今回も、昇段・昇級者が二人でました。三好君が11勝2敗の成績で二段に、山本君が前回の6連勝からさらに6連勝して、4級に連続昇級をしました。これからは、指し将棋に加えて、定跡の勉強や詰将棋についても楽しみながら頑張りましょう。
2008.06.14 18:21 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、昔からの棋友で書家でもある広岡良太郎四段より「広岡良太郎色紙書展」の案内をいただいたので、京都信用金庫田辺支店1階ギャラリーまで行って来ました。夢・心・風・花などを独自の筆字の書体と文字の持つ内容に踏み込んだ斬新な発想で字形の表現を試みた作品でした。6月30日まで京都信用金庫田辺支店1階ギャラリーにて展示されていますので、お近くへ行かれた折には、ぜひご覧になってください。
そのあとは、広岡四段のご自宅にお邪魔して、久しぶりに時間を気にせずに7寸将棋盤で3番勝負の対局を始めました。
振り駒の結果、1局目は私が先手になり、ごきげん中飛車戦法を採用しました。序盤から少し悪く、中盤もうまく指され劣勢のまま終盤に入ったところで後手の緩手に助けられ、先手が大逆転した将棋でした。
2局目は、後手番でしたので向かい飛車からの捌きを狙ったのですが、先手陣の玉形が堅く、強襲されてしまい、劣勢のまま終盤に入り先手が勝ちを意識した緩手が出て、後手玉が2手すきになったところを、先手玉を一手一手の詰めよをかけて、最後は受けが利かない必至をかけ、1局目と同様、逆転勝ちの将棋でした。
3局目は、先手番で四間飛車戦法で持久戦に持って行きました。後手玉の囲いが不安定な時に仕掛け、飛車角の大捌きで一気に優勢になり、そのまま押し切った将棋でした。結果は3連勝しましたが、1局目と2局目の将棋の内容は悪く負けていました。将棋だけに打ち込むことが出来た楽しいひとときでした。お土産に記念の短冊「花風」をいただきました。
2008.06.12 22:33 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
日本将棋連盟 京都山科支部・第42回将棋教室の日程・・・・・・平成20年8月10日(日)午後1時~5時・場所は、京都市東部文化会館です。
今回は、第2週目の日曜日が確保できました。体験受講も歓迎しますので、よろしくお願いいたします。

2008.06.11 19:40 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手鳴田4級、後手柳光4級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤は、先手が居飛車に対し、後手は四間飛車での進行となりました。先手の疑問手により後手が銀得の成果を得ました。このまま後手が押し切るかに見えましたが、中盤に入り、先手の頑張りに後手が攻め倦み先手にもチャンスが巡って来ました。終盤に入り、王手馬取りを契機に先手が大きく駒得になり形勢が逆転しました。駒得を活かした先手が一気に寄せきった珍しい見ごたえのある将棋でした。次に5手詰め詰将棋問題(117~120)を大盤に並べて順番に答えてもらいました。
4月からの「初めての将棋教室」は9回目の開講日でした。「矢倉囲いの崩し方」「高美濃と銀冠の崩し方」「素抜き」を解説しました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」(月2回・第2・4火曜日)の受講です。山科東野の「シダックスパーティールーム」において、戸塚婦佐子先生の指導で2時間、レッスンを受けました。今日の課題曲は、大石まどかの「雨あがり」です。今日は全員で一緒に歌ったあと、各グループ毎に順番にワンコーラスを歌い、男性グループはキー調整をして歌いました。テンポが早い歌でいかにリズムに乗るかがポイントのようです。
2008.06.10 20:24 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時からは、大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。1・2・3年生と合わせて35名が受講者しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、福山さん、それと、私を含めての3名です。
大盤解説では、10枚落ち定跡を解説しました。上手の王を詰めるには、2つの駒が必要な為、角と飛車を活用して強力な馬や竜になり協力して上手の王を詰めることを繰り返し大盤で示し話しました。10枚落ち定跡を解説したあとに、4人に対し指導対局を実施しました。結果は2勝1敗1分けでした。その後は、こども同士の将棋対局をさせました。次回は、大盤による初心者の指導(駒の並べ方・駒の動き方・駒の取り方など)を荒居さんにお願いをして、私は、駒落ちによる実戦指導に当たりたいと思っています。
2008.06.09 18:37 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成20年度前期「ももやまこども将棋教室」の3回目です。受講者は38名でした。講座の前に、教室でのマナーを守らなかった時の罰則をみんなに伝えました。その罰則は、教室内の遵守事項をみんなの前で、大きな声で読み上げてもらうこととしました。
大盤講座では「駒の取り方」「持ち駒の打ち方」「序盤での心得」などについて解説しました。特に、初心者には受けるべき所はしっかりと受けることを例題を出して詳しく説明しました。
大盤による講座が終わった後は手合いを決めて、こども同士の自由対局をさせました。並行して二枚落ち指導対局を行いました。対局が終わると、盤・駒、および椅子と机の後片付けをしてから、教室を終了しました。
午後からは、山科・小野将棋教室です。受講者は13名でした。今日の大盤講座は、詰将棋(9・11・13手詰め)3問を解説しました。やはり少し難しかったようです。次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めて、対局を開始しました。それと今日も、昇級者が二人でました。山本君が6連勝の成績で5級に、小中君が3連勝の成績で9級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。これからも将棋を楽しみながら頑張りましょう。
2008.06.07 17:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は「ねんきん特別便・年金記録のお知らせ」についての問合せと、夫婦2人の65歳からの年金見込額を試算してもらいに中京社会保険事務所に行きました。最初は、5年前の定年時に行ったことがある大丸の前にあった「京都年金相談センター」へ行ったのですが、昨年に廃止されたとのことで、急遽、中京社会保険事務所まで足を運びました。先ず、入口のところで「ねんきん特別便の問合せは2階です。」と言われて2階へ行くと番号札を取り20番ほどの順番待ちを確認しました。少し2階で待っていたのですが、私たちのの場合は、ねんきん特別便の問合せだけではなく、65歳になった時の年金見込額を試算してもらうこともあったので、疑問に思い1階に降りてその旨を話したところ、1階での相談窓口の番号札を取り直すことが出来ました。1階では待ち時間がなく、スムーズに相談を受けることが出来ました。相談員の方も、すごく親切で、私たちが要望した65歳からの年金見込額照会回答票をアウトプットしてくれました。
今日、社会保険事務所に行って感じたことは、入り口の受付での対応がすべて2階の窓口に案内していることが疑問に思った。それと、今回の「ねんきん特別便・年金記録のお知らせ」は厚生年金の標準報酬月額や国民年金の納付・未納の詳細が掲載されていないのに、間違いやもれがあるかどうかの回答を求めているが、詳細のデータを同封しないで回等を求めるのはどう考えてもおかしい。窓口の担当の方も同じ意見でした。
2008.06.06 20:53 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名でした。前回より引き続き課題曲は、千葉一夫の「秋保の宿」です。今日は立石童心先生の指導で課題曲の仕上げの日です。まず課題曲を聴き、2番、3番の歌詞についてのポイントを繰り返しレッスンを受けました。その後、女性から一人ずつワンコーラスを歌い先生のアドバイスをいただきました。それと、退会者が2名出ましたので、次回より補欠の2名の方が受講することになりました。なお、次回の課題曲は、接戦で真木ことみの「花ふたつ」に決定です。
カラオケ同好会が終了後、自宅に戻り小休止してから、午後3時45分~5時30分まで「大宅小学校・将棋部活動」6回目の開講日です。受講者は10名でした。
今日は最初に、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦の案内をこどもたちに説明したところ、早速チームを組んで出場したいとの申し出がありました。6月19日(木)の締切日までに何チーム出場するのか楽しみです。大盤講座は「遊び駒とは?」「王手と詰み」について例題をあげて詳しく解説しました。詰将棋は3手詰めの詰将棋を3問並べ答えてもらいました。
大盤解説のあとは、お待ち兼ねの自由対局と指導対局です。私は、2面指しで2回、6枚落ち指導対局を行いました。端から相手陣をやぶり、攻める感覚を身につけて、実戦に活用してもらいたいです。
2008.06.04 20:31 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手大原3級、後手竹田3級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤は、先手が居飛車左美濃囲いに対し、後手は四間飛車で美濃囲いの進行となり、双方とも堂々とした手順でスタートしました。中盤に入り、先手の緩手を咎め後手が先攻する展開になりました。後手の好調な攻めで決まるかと思いましたが、後手にも緩手が出てしまい、先手にもチャンスが巡って来ました。しかし先手もそのチャンスを活かしきれず、終盤まで指し続け、何とか勝負形に持っていたのですが逆転までには至らず、駒得を活かした後手が一気に寄せきった見ごたえのある将棋でした。5手詰め詰将棋は次回に持ち越しました。
4月からの「初めての将棋教室」は8回目の開講日でした。「王の囲い」「囲いの悪形」「美濃囲いの崩し方」を解説しました。
2008.06.03 13:57 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時からは、大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。1・2・3年生と合わせて33名が受講者しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、水谷さん、それと、私を含めての3名です。
大盤解説では、詰将棋が好評ですので、詰将棋を一年生の問題5問、次に二年生の問題5問、最後に三年生の問題5問を、順番に解いてもらいました。後の30分間は、こども同士の将棋対局をさせました。
2008.06.02 19:22 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は朝早くから、八幡市で開催された第10回記念佐藤康光杯争奪将棋大会に選手として参加してきました。大会委員長の錦旗会・吉村支部長より開会挨拶と競技説明、主催者挨拶として大会会長の明田八幡市長、続いて主賓挨拶は鷹野八幡市議会議長でした。最後に佐藤康光二冠より挨拶があり、いよいよA級、B級、C級、J級に分かれての予選リーグがスタートしました。審判は、平藤眞吾六段と野間俊克五段です。私は将棋大会に選手として出場するのは久しぶりでした。案の定、予選リーグ1回戦において、序盤から不用意な一手を指してしまい、いっぺんに棋勢を損ねてしまいました。中盤でも駒損が響いて劣勢のまま終盤に入りました。最後は勝負形まで追い上げましたが、序盤でのつまずきが大きすぎ残念な結果でした。2回戦も、将棋のリズムが取り戻せず、持ち味を出せずじまいで、自分で転んだ将棋を指してしまいました。
普段、将棋大会主催者の挨拶で「日頃の持てる力を充分に発揮して悔いの残らない将棋を指していただきたいと願っております。」言っていることを、実践するのがいかに難しいことかが身をもって分かりました。これからは、もう少し将棋を研鑽する時間を取り、また数多く実戦経験を積み、将棋勘を取り戻したいと痛感しました。昨日からの疲れがどっと出た一日でした。
2008.06.01 20:31 | | トラックバック(-) | コメント(-) |