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巖ちゃんの日々是将棋

今日は、日本将棋連盟 京都府支部連合会主催の将棋大会「第21回アマチュア竜王戦京都府大会」を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。昨年を上回る64名の参加がありました。支部連合会役員5名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・小原理事)および審判の中尾六段、野間五段、賞状書士の吉田さんが力を合わせて滞りなく運営することが出来ました。
午前9時30分、司会の清水幹事長より紹介をいただき、私が会長として開会の挨拶を行いました。
内容としては「アマチュア竜王戦も今年で第21回を迎えます。アマチュア竜王戦の全国大会での成績優秀者は、プロ公式戦の第22期竜王戦出場の選考対象になるとともに、全国大会優勝者には、アマ最高位の七段免状と優勝賞金50万円が授与されることもあり、読売新聞社さんの報道により全国将棋フアンの注目となっています。
話は変わりますが、全国優勝と言えば、先日、全国支部将棋名人戦において、京都梅津支部所属の古屋皓介さんが東西決戦を制し、全国優勝をされました。皆様方の拍手でもって、その栄誉を讃えたいと思います。ありがとうございました。
話は戻りますが、今回の全国大会は、6月27日~29日にかけて東京で開催されます。本日の京都府大会は、昨年を上回る64名の参加をいただきました。その中より全国大会へ出場する京都府代表選手1名を選出します。なお、今回より優勝・準優勝・三位の方々には表彰状に加えて、ささやかですが副賞を用意しております。
それと、今日一日将棋を楽しんでいただく為、予選敗退者を優先に、本日お招きしております平藤眞吾六段による指導対局を企画いたしました。またとない機会ですので奮ってお申込ください。
これからも、日本将棋連盟・京都府支部連合会として将棋フアンを増やしていく企画に心掛けたいと思っておりますので、皆様方のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。また、これからの対局では、禁じ手や時間切れに注意して、日頃の持てる力を充分に発揮していただき、代表を目指して、悔いの残らない将棋を指していただきたいと願っております。それではみなさん頑張ってください。」次に、来賓の平藤六段より選手の皆様に激励の言葉をいただきました。清水幹事長より、審判の中尾六段・野間五段の紹介、最後に西澤副会長よりルール説明と注意事項についての説明のあと、いよいよ午前9時40分より、予選リーグ戦の開始です。
予選については、25分切れ負けで、2勝通過、2敗失格のルールです。
11時30分より、予選敗退者を優先に平藤六段による、平手での4面指し指導将棋も並行して実施しました。
昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。決勝トーナメント戦よりは30分切れ負けのルールです。1回戦で全国支部将棋名人の古屋皓介さんが敗れる波乱がありました。一方、最年少(小4)での参加の本川君が2回戦を勝ち上がり、3回戦のベスト8まで駒を進め大健闘でした。いよいよ準決勝のベスト4が出揃いました。昨年度の京都府アマ竜王の鰐渕啓史六段・過去に京都王将・名人の実績のある歴戦の雄、吉村正幸五段・同じく優勝経験のある下司博康五段・古屋全国支部将棋名人を負かした金星で勢いに乗る小川陽平四段の4名です。
結果は、
優勝・・・・・小川陽平四段
準優勝・・・・鰐渕啓史六段
三位・・・・・吉村正幸五段
三位・・・・・下司博康五段
でした。午後6時30分より、表彰式を行い、読売新聞の西田記者の取材のあと、午後7時に無事閉会しました。
京都府代表になった小川陽平四段には、6月27日~29日に東京で開催の全国大会に出場し、五段免状の授与と記念品が贈呈されます。京都府代表として、全国優勝を目指し頑張ってもらいたいです。平藤六段、中尾六段、野間五段、それと役員の皆様、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
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2008.05.25 22:48 | | トラックバック(-) | コメント(-) |