FC2ブログ

巖ちゃんの日々是将棋

今日は、今年になって2回目の日本将棋連盟 京都府支部連合会、主催の将棋大会「小学館杯・第33回京都府小学生将棋名人戦」を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。
今回より事前に京都府北部地区予選を舞鶴で開催(参加人数34名)することにしました。今日の決勝トーナメント2回戦に北部地区代表選手4名をシードしました。その結果、今日の参加人数は77名でした。京都府下全体での小学生将棋名人戦の総参加人数は107名になり、昨年(60名)の参加数を大幅に上回りました。今大会がたいへんに盛り上がり、日頃よりこどもへの将棋普及活動に携わる者として本当に嬉しく思っております。支部連合会役員5名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・井上理事)と宇治将棋教室支部の林支部長、岡本幹事、吉田相談役にも大変お世話になり、予定より早く、滞りなく、トラブルもなく、無事に運営することが出来ました。ありがとうございました。
午前9時30分、司会の清水幹事長より紹介をいただき、私が会長として開会の挨拶を行いました。内容としては「先ず、最初に、第33期棋王戦5番勝負第5局が28日(金)に行われ、京都府出身の佐藤康光棋王が羽生二冠の挑戦を退け勝利し、トータル3勝2敗でタイトル防衛をされたことを報告しました。次に、小学館杯・第33回京都府小学生将棋名人戦での参加人数が大幅に増加したことと、6月22日(日)に開催する「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦・京都府大会」の案内をし、この学校単位の団体戦を機会に、保護者の皆様より学校へ将棋のよさをお話しいただき、部活動などに将棋を取り入れていただけるよう、お力添えをお願いしました。選手のみなさんには、日頃の自分の力を充分に発揮して、礼儀正しく、マナーを守って、今日一日将棋を力いっぱい指してください。そして、大いに楽しんでください。なお残念ながら負けた人を対象に、桐山清澄九段、豊島将之四段による指導対局を企画していますので、どしどし受付まで申し込んでください。それでは、みなさん頑張ってください。と話しました。」次に、清水幹事長より、来賓の桐山清澄九段、豊島将之四段を紹介していただき、続いて、本日の審判の中尾修六段と野間俊克五段を紹介しました。最後に、西澤副会長よりルール説明と注意事項について説明しました。
いよいよ午前9時50分より、予選リーグ戦の開始です。予選については、15分切れ負けのルールですが、こどもの将棋は指し手が早いので、切れ負けの心配はしなくて済みました。
昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。決勝トーナメント戦より20分切れ負けのルールです。1回戦、2回戦、3回戦、4回戦と進み、いよいよ準決勝のベスト4が出揃いました。驚いたことには昨年に引き続き、小学3年生の吉岡知輝君と小学5年生の藤井奈々ちゃんが入っていたことです。二人とも本当によく頑張りました。おめでとう。
決勝戦は、井田明宏君と藤井奈々ちゃんの戦いになりました。決勝トーナメント戦に入っても指し手が早く、切れ負けの心配はなかったです。その結果、予定の時間より1時間以上早く終わりました。優勝(京都府小学生名人)は、下馬評通り井田明宏君でした。準優勝(京都府小学生準名人)は、藤井奈々ちゃんです。初段の力は充分にあるので免状の推薦をしたいです。第三位は、安達真君・吉岡知輝君でした。午後3時20分より、表彰式を行い、桐山九段より総括をしていただき、記念写真を撮り、午後4時前に無事閉会しました。
小学生将棋名人戦京都代表になった井田明宏君は、4月12日・13日に関西将棋会館で行われる、西日本大会に出場します。西日本大会での上位2名は、東京のNHK放送センターでの決勝大会(4月下旬)に出場でき、決勝大会の準決勝・決勝の様子は、5月5日又は6日にNHK番組に放映されます。京都府代表として、井田君には日頃の実力を充分に発揮して頑張ってもらいたいです。役員の皆様、本当におつかれさまでした。
スポンサーサイト



2008.03.30 21:33 | | トラックバック(-) | コメント(-) |