巖ちゃんの日々是将棋

午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手・廣田3級と後手・大原3級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
先手が居飛車、後手が四間飛車とお互いの作戦がハッキリとしたので王を囲い戦いに備えました。後手が機敏に6五銀と揺さぶりをかけたのに対し、先手は5七金と上がり受けたのですが王の守りが薄くなってしまいました。しかし、後手が7六銀といかずに5四銀と引いた為、今度は先手が右桂を活用した攻めが厳しく、一挙に先手優勢になりました。終盤に入っても先手の堅実な攻めが功を奏しそのまま押し切りました。後手の振り飛車の指し方が一本道になってしまったことが敗因だと思います。振り飛車側としては、多少劣勢でも相手に決め手を与えない指し方で王の固さを活かし勝負手を狙うことを実践してもらいたいです。次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(81~84)をみなさんに答えていただきました。
大盤講座が終了後、11時から 「戸一会カラオケ懇親会」会場の京料理・魚善まで行きました。45名の参加で、昼食を取りながら、戸塚先生以下順番にそれぞれ好きな歌を歌いました。後半は、それぞれが歌えるデュエット曲を選び、男女ペアを組み、歌うことになりました。16時30分まで楽しいひとときでした。
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2008.02.26 20:41 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での第35回「大宅こども将棋教室」です。今日の指導の先生は、大宅学区の石田さん、荒居さん、水谷さんと私の4名です。1.2年生が14名が受講しました。
今日の大盤講座は「数の攻め」について例題をあげて詳しく解説しました。将棋は足し算、引き算によって優劣が決することをおぼえてほしいのです。一回の説明でまだ分からない人は、再度大盤で分かりやすく繰り返し例題をあげて解説をしました。分かったこどもたちは、お待ちかねの、こども同士の自由対局や先生との指導対局に席を移しました。15時50分で、児童館の教室を石田さんにお願いをして、私は大宅小学校の将棋部活の指導に行きました。
大宅小学校の将棋部活では3名が受講しました。指導対局では、3面指し二枚落ち指導将棋を行い、悪手や緩手を指した時には、もう一度局面を戻し、ヒントを出してよく考えるように持っていきました。終了してからは、定跡のポイントを繰り返し説明しました。次回には、校長先生と顧問の先生に将棋部活の継続の有無について問うつもりです。
2008.02.25 21:25 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、山科・小野将棋教室です。受講者は14名と満席状態になりました。今日の大盤講座は「受けの考え方」です。受けの方針を選択することを、四間飛車対居飛車急戦の序盤戦形で解説しました。
次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めました。その後は、3月20日に開催される「将棋教室対抗戦」に出場するメンバー編成をこどもたちに打診していました。2月中には、メンバーを決定したいと思っています。今日は、昇級者が1名でました。小中貴司君が3連勝で11級に昇級しました。先ずはおめでとう。
それと、阪田有矢君が、二段への昇段規定の11勝2敗にあと1勝と、前回に引き続き2回連続で10勝2敗まで漕ぎつけたのですが、いずれもプレッシャーの為か、勝ち将棋を負けてしまいました。これにくじけず「三度目の正直」の諺があるように精進すれば今度は昇段間違いなしです。今度こそ自分自身に負けずに頑張ろう。
2008.02.23 20:25 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日は「平成20年度伝統文化こども教室」の実施申請書を作成し、京都市の担当窓口である文化財保護課へ提出しました。
最初の頃の申請から比べると年々内容が細かくなり、また新規に提出する書類も増えました。さらに過去において5回の伝統文化こども教室を実施した団体は申請することが出来なくなりました。折角、根付いた伝統文化を伝承していく為には、こども教室の継続が不可欠であるのに残念な方針です。現場を見ずに予算を削ることばかりを考えていたのでは、本末転倒です。主管部署において、理解のある関係者はいないものでしょうか?お役所仕事からの脱皮をしてほしいものです。
2008.02.23 20:01 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日の午後からは、久しぶりに山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日は1名欠席のみで31名が受講しました。
今回は西方裕之の「雨情話」です。立石童心先生の指導で、いつものように発声練習をしてから、1番から3番までの歌を聴き、その後、先生より1番の歌詞ポイントを丁寧に解説を受けてから、全員で歌いました。今回は女性より1番のみのワンコーラスを順番に歌いました。原曲のキーが高く、男性陣は高音が出ずに苦労していました。
夕方からは、京都府支部連合会の三役・東山将棋センター(京都東山支部長)の西澤保さん・梅津将棋クラブ(京都梅津支部長)の清水忠治さん・それと私の3人が18時に「梅津将棋クラブ」に集まり、棋王戦の総括、伝統文化こども教室申請について、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦会場確保について、プロ棋士派遣についてなどを話し合いました。
その後、近くの「いけがみ」で活きのいい刺身で一献傾けてから、花園まで足を伸ばし、プロ歌手・原こうじさんのお店で、串かつが美味しい「こうちゃん」へ行きました。さすがにプロ歌手のお店だけあって、お客さんは歌がうまい方ばかりでした。串かつとビールを飲みながら、西澤さん、清水さんと共にそれぞれが4~5曲カラオケを歌ったようです。楽しいひとときを充分に過ごさせてもらいました。終電に間に合うように西澤さんと私は先に失礼しました。気分転換が出来た今日から、さらに京都府支部連合会の結束を強めて将棋普及活動を頑張っていきます。
2008.02.21 10:15 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。今日の大盤解説は、先手・朝岡耕策3級と後手・佐藤孝次2級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤の出だしでは、先手が初手でいきなり中飛車に振り、作戦をハッキリとさせました。後手の対応が注目されましたが、同じく中飛車に振り、ほぼ同形の進行となりました。中盤に入り先手が一本道の攻め合いに出たのが裏目となり、一気に後手優勢で終盤に突入しました。先手が受けるべきところを受けないで攻め合ったため、後手がそのまま押し切った将棋でした。将棋は苦しくても受けるべきところは受けて相手に決め手を与えない指し方を心掛けてほしいです。次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(77~80)をみなさんに答えていただきました。
2008.02.19 13:57 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
3月16日(日)午後1時より、京都市東部文化会館において開催する、第37回京都山科支部将棋教室は、京都山科支部設立三周年記念企画として、プロ棋士・阿部隆八段をお招きして将棋の指導をしていただくことに決定しました。支部会員のみなさまご期待ください。
なお、将棋教室終了後は、有志による懇親会を計画しております。先着18名までで締め切りとさせていただきますので、早めにお申し出ください。
2008.02.18 19:49 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
京都山科支部・第38回将棋教室の日程・・・・・平成20年4月12日(土)午後1時~5時・場所は、京都市東部文化会館です。今回は、日曜日が確保できず、土曜日になりました。ご容赦ください。
2008.02.18 19:34 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での第34回「大宅こども将棋教室」です。今日の指導の先生は、大宅学区の石田さん、荒居さん、水谷さんと私の4名です。1.2年生が15名が受講しました。
今日の大盤講座は、10枚落ちでの上手玉の詰め方を解説しました。玉を詰めるには2つの駒がないと詰められないので、大駒の角と飛車を使って玉を包むように詰める手順を大盤で分かりやすく話しました。10枚落ちの指し方が分かったら、こども同士の自由対局や先生との指導対局に席を移しました。まだ少し自信がないこどもたちには、もう一度繰り返し説明しました。2回同じことを繰り返すと、やっと分かったようですので、自由対局をさせました。
15時50分で、児童館の教室を石田さんにお願いをして、私は大宅小学校の将棋部活の指導に行きました。
大宅小学校の将棋部活では6名が受講しました。指導対局では、3面指し二枚落ち指導将棋を行い、悪手や緩手を指した時には、もう一度局面を戻し、ヒントを出してよく考えるように持っていきました。終了してからは、定跡のポイントを繰り返し説明しました。並行して自由対局も楽しんでいました。
2008.02.18 19:19 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は「ももやまこども将棋教室」です。受講者は36名でした。今日の大盤講座は「囲いの崩し方・高美濃と銀冠の崩し方」についての解説です。基本を説明した後、応用問題を大盤でならべて囲い方の違いによる寄せの急所がどこなのかを、分かった人は符号で答えるようにしました。大盤による講座の30分間が終わった後は、いつものように早く実戦対局がやりたくてしかたがないようです。早速に対局カードによる手合いを決めて、駒落ち対戦をスタートさせました。
今日の「ももやまこども将棋教室」は、木下博視公認将棋コーチにお願いをして私は、誠ちゃんの告別式に行くために11時15分の途中で失礼しました。何も言わなくても、中学生の吉川旺佑君・橋本諒君が木下コーチのお手伝いをしてくれると申し出てくれたのは、嬉しかったと同時に成長したなぁと感じました。
本来なら午後からは、山科・小野将棋教室の開講日でしたが、受講者全員宅に事前に事情を連絡をして臨時休講としました。
向日市にある斎場には15分前に到着しましたが、すでにたくさんの方が参列されていました。小学校の同級生とも顔を合わせましたが、お互いあまり言葉が出ませんでした。13時前には、近くにお住まいの幼馴染の親友・古谷ご夫婦と昨日に引き続きお会いしました。3年8ヶ月前に、古谷君と誠ちゃん、そして私の3人で北海道旅行に行った時の、元気な誠ちゃんの姿が想い出されました。白菊の花を入れて、誠ちゃんとの最後のお別れをしました。合掌
帰りは、古谷君宅へお邪魔して誠ちゃんとの思い出話や棋王戦のイベントの話などで2時間ほどゆっくりさせてもらいました。
2008.02.16 20:08 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
小学校の同級生で幼馴染の誠ちゃん(高橋誠さん)の訃報を13日の棋王戦から帰りのタクシーの中で聞きました。ついこの前にご自宅に訪問して久しぶりに誠ちゃんと2時間ほど歓談していた矢先だったので、最初は何かの間違いではないかと信じられない気持ちでした。また「ぶらっと」お邪魔させていただきます。と言ったのが最後になってしまいました。65歳は若すぎます。まだまだこれから長いお付き合いをしたかったのに本当に残念でなりません。今日のお通夜は、誠ちゃんの人徳の表れか大勢の方が弔問にこられていました。合掌
2008.02.15 22:53 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日は日本将棋連盟・京都新聞社主催「第33期棋王戦5番勝負第1局」のイベント(公開対局・大盤解説・指導対局)がグランドプリンスホテル京都で開催されました。平日開催にも関わらず、約290名の将棋ファンが来場しました。それと、京都府支部連合会としても、30名の支部会員を招待したり、西澤副会長、清水幹事長、小野会長の三役で受付などのお手伝いをしました。
午前9時に離れの茶室において、西川奨励会三段の振り駒により羽生二冠が先手番に決まり対局が開始されました。今回、初めての体験として非公開の茶寮での対局を間じかに拝見することが出来大変に嬉しかったです。また茶室から眺める雪景色が素晴らしく、佐藤康光棋王、羽生善治二冠の和服での対局姿が絵になっていました。
午後からは、会場をゴールドルームに移し、参加者のみなさんへの公開対局です。
隣接するプリンスホールでは、谷川浩司九段や聞き手の村田智穂女流初段が出演する「大盤解説会」です。次の一手問題もあり、サイン色紙や扇子が当たる抽選会がありました。また、谷川九段の書籍購入でのサイン会もあり将棋ファンにとっては至福の日になったと思っています。
タイトル戦での公開対局は、緊迫した臨場感があり大熱戦でした。特に、両対局者とも残り時間が1分の秒読みになってから、81手続いたのには驚きとともに、その場に居ないと味わえない双方とも精神力の強さを感じました。
私は、終盤になってからは最前列で見ていたのですが、緊迫感のある張り詰めた雰囲気はテレビ観戦ではない魅力でした。
結果は、午後8時25分、187手で羽生二冠の先勝でした。
両対局者は勝負が終わってからは、大盤解説会場へ移られました。20分後には再び公開対局場に戻られ、1時間強の感想戦です。22時過ぎからは両対局者を囲んでの「打ち上げ懇親会」に京都府支部連合会の三役が出席しました。
自宅には、提供した盤を抱えてタクシーで0時に帰りました。今回の棋王戦では、初めてのことが多く、貴重な体験をさせていただきました。二日間、本当に疲れました。
2008.02.14 12:48 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日の大盤解説は、先手・内藤忠雄3級と後手・植松寛2級の対戦を平手脩五段と私でポイント解説をしました。
序盤の駒組みでは、後手の矢倉に対し、先手は変則的な「つの金中飛車」で対峙しましたが、玉の堅さが優る後手が優位に立ちそのまま押し切りました。全般的に言えることですが、序盤の手順が前後してスキがあるのが目に付きました。みなさん全員の今後の課題ですので勉強になったと思います。次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(73~76)をみなさんに答えていただきました。
午後からは、2月13日(水)正午より宝ヶ池のグランドプリンスホテル京都で開催される「第33期棋王戦5番勝負第1局」の盤駒検分に出向きました。今回、9年ぶりの京都でのタイトル戦で、京都出身の佐藤棋王と挑戦者羽生二冠の豪華な公開対局というまたとない機会でしたので、自分へのご褒美を兼ねて将棋盤を購入して、指し初めを棋王戦に提供して両対局者に指していただくことになりました。検分をしていただき、記念に盤と駒箱の裏面に両対局者に好きな言葉と署名をいただきました。なれない事なので、くらしき日向・稲田さんに伺いながら進めさせて頂きました。しかしながら今回、駒を提供された熊澤良尊さんには、ご面倒をおかけしてしまい結果的には申し訳なかったと反省しています。でも、何とか皆様のお力添えで無事に終了致しました。
18時30分よりは「前夜祭」です。60数名が集まり盛大な歓迎レセプションでした。佐藤康光棋王、続いて羽生善治二冠が登場され、大きな拍手が響きわたりました。明日のイベントは平日開催の為、参加者数の心配がありましたが、300名を超える勢いで主催の京都新聞社さんも嬉しい悲鳴をあげています。明日が楽しみです。
2008.02.12 22:54 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午後からは、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第36回将棋教室を開催しました。参加者は過去最高の53名です。そのうちこどもの参加は17名でした。今回は支部更新と新規入会者12名の手続をしました。新年度からの京都山科支部は77名ぐらいの支部会員数になりそうです。
今日は、自宅教室を受講している理久君の紹介で滋賀県から西田さんと篤史君が体験に来てくれました。ももやま教室からは、お祖父さんに連れられて佳祐君が体験に来てくれました。いずれも早速に支部に入会をしていただきました。ももやま教室の山田君、殿山君も初めて体験に来てくれました。こどもたちが増えてきて異世代交流が盛んになり、お互いに将棋を楽しみながら強くなっていければと願っています。それと昇段者が1名でました。小川禮司初段が12勝1敗の素晴らしい成績で二段に昇段されました。
100名支部を目指して新規会員を募集しています。体験受講をご希望される方は、歓迎しますので一度お越しください。
2008.02.11 21:39 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、いつものように将棋コーチの木下さんの車で「ももやまこども将棋教室」に行きました。あいにくの雪の中にもかかわらず、33名もの熱心な受講者が来てくれました。嬉しいことです。
今日の大盤講座は「歩の手筋」についての解説です。垂れ歩・継ぎ歩・突き捨ての歩・突き違いの歩・焦点の歩について、例を挙げて分かりやすく話しました。約30分の講座が限界で、早く実戦対局がやりたくてしかたがないようです。早速に対局カードによる手合いを決めて、駒落ち対戦をスタートさせました。木下将棋コーチと手分けして、こどもたちがマナーよく対局をしているかを見て回りました。
午後からは、山科・小野将棋教室です。受講者は13名と大雪にもかかわらず満席状態になりました。先日、体験受講として来てくれた小中貴司君と山本理久君が本日より正式に受講することになりました。
今日の大盤講座は「歩の手筋」についての解説です。垂れ歩・継ぎ歩・突き捨ての歩・突き違いの歩・焦点の歩について、例を挙げて分かりやすく話しました。ここでも30分の講座が限界で、早く実戦対局がやりたくてしかたがないようです。
次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めてから、順番に平手・四枚落ち・六枚落ちの指導将棋を行いました。それと、昇級者が1名でました。鎌田直樹君が3連勝で待望の9級に昇級しました。おめでとう。これからは昇級規定が厳しくなりますが、負けずに頑張ろう。
2008.02.09 20:16 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
1月29日から2月7日までの10日間、トルコへ観光の旅に行ってきました。先ずは、全員が無事に帰国しました。トルコの冬は雨や雪が多い時期なのですが、10日間とも快晴で、参加者(15名)の皆様方や添乗員、現地ガイド、ドライバーさんにも恵まれ、本当にすばらしい旅になりました。
特に、世界遺産のカッパドキヤ地方の壮大な岩の自然美や、その岩に洞窟を掘り住居として生活しているのにはびっくりです。加えて、トルコ石のような澄み切ったブルー色の空との調和は「百聞は一見に如かず」です。実際にこの目で見ることをぜひお勧めします。そのほか、詳細は、近日中に旅行記掲載する予定です。
2008.02.07 22:25 | | トラックバック(-) | コメント(-) |