巖ちゃんの日々是将棋

午後1時30分からは、今年最後の山科・小野将棋教室です。受講者は10名でした。最初に、大盤で詰将棋2問(3手詰め、5手詰め)を出題しました。その後、長谷川優君より、指定局面からの対応の仕方についての質問があり、盤面で駒を進めて検討をしました。次に、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦の手合いを決めてから、野村真衣ちゃんとの六枚落ち指導対局と手島充規君との十枚落ち指導対局を行いました。最後に冬休みの宿題として、詰将棋8問(41~48)を解くようにプリントを配りました。
お陰さまで今年は、京都府支部連合会として、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦を成功に導いた功労表彰を日本将棋連盟より受けたのをはじめ、普及サミット・指導者講習会、女流棋士紅葉前線イベントなどの開催に全面協力をし、大盛況のうちに終了しました。
また個人的には、棋道指導員への昇格表彰をいただいたこと、および、産経新聞より「青春白書」の取材を受けるなど、充実した日々を過ごさせていただきました。来年は、1月5日(土)より新たな気持ちで将棋の普及に務めていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、どうぞ良いお年をお過ごしください。
スポンサーサイト
2007.12.29 18:08 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は今年最後の、平成19年度後期「第9回・ももやまこども将棋教室」5日目です。受講者は34名でした。大盤講座は、将棋を指す上で「一番大切な駒・王将」を囲うこと中心に話をしました。代表的な矢倉囲いと美濃囲いの手順を大盤で解説しました。その後は、レベルごとに詰将棋(3手詰・5手詰)を出題して符号で答えてもらいました。符号で答える場合は、成か不成の区分をハッキリと言うように指導しました。
次に、お待ちかねの「対局カード」による対戦をスタートしました。駒割り規定と昇級・降級規定を作っているので、自由対局の時とは違い、昇級を目指して一生懸命に指している様子でした。約束の宿題は、初級者には、3手詰め8問を、中・上級者には5手詰め8問のプリントを配布しました。提出期限は、1月26日(土)の7回目教室受講日とし、忘れたら、級を一つ下げることにしました。
来年も、1月5日からスタートです。それまでに頑張って詰将棋に取り組んでほしいものです。
2007.12.28 16:48 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、平成19年度後期「第9回・ももやまこども将棋教室」の4日目です。受講者は35名でした。大盤講座は、将棋を指す上で一番肝心な詰みの状態をハッキリ分かるように例を挙げて繰り返しポイント説明をしました。その後は、レベルごとに詰将棋(3手詰・5手詰)を出題して答えてもらいました。
次に、今日からお待ちかねの「対局カード」による対戦をスタートしました。みんな自由対局の時とは打って変わって一生懸命に指していました。
午後からは、2ヶ月振りに今年最後の醍醐将棋同好会に行って来ました。花園六段と水谷五段指し1勝1敗でした。久しぶりに盤面に集中して時間を気にせずに将棋が指せました。
2007.12.27 19:35 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、平成19年度後期「第9回・ももやまこども将棋教室」の3日目です。受講者は30名でした。今日から3日間連続での「ももやま教室」になります。大盤講座は、将棋を指す上での基本的な内容(マス目の呼び方・対局マナー・駒が成った場合の動き方・駒得、駒損・持ち駒の使い方・詰みの状態・禁じ手)についてのポイント説明をしました。その後は、レベルごとに詰将棋を出題して答えてもらいました。次に、お楽しみの自由対局を交代させながらやらせました。勝負に関係しない将棋ですので、見て回ってポイントの局面では指導しました。教室終了の挨拶のときに「対局カード」による対戦を早くやりたいとの要望があり、明日か明後日に実施できるようにしようと思っています。

2007.12.26 19:46 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、今年最後の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
今日は、平手さんが風邪を引かれたので大盤講座では、私の自戦記を解説しました。25年前の新春将棋まつりでの指導対局の棋譜です。上手は、当時奨励会の神吉宏充三段・下手は、小野巖三段の角落ち戦です。序盤は下手の三間飛車に対して、上手は向かい飛車で対峙しました。中盤に入り、下手の左桂が捌ける展開になりやや指しやすくなりました。
下手が7六飛と一つ引いた手が絶妙手で、これを契機に急激な流れになりました。上手の飛車取りの反撃に対して、下手は速度重視の一本道の攻め合いで上手玉を追い詰めました。終盤は、上手の猛攻を冷静に対応しきわどく一手勝ちになった下手の会心譜でした。
今から思うと、将棋に若さがあり「攻めるは守るなり」のいい面が発揮できた一局でした。
次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(49~52)を皆さんに答えていただきました。それと、詰将棋の解答が早かったので、必至問題を1問追加しました。一手必至ですが、これが意外と難しかったようです。みなさんも、解答を知ると目からうろこが落ちた感じになったようです。
初めての将棋教室(3ヶ月間)は、最終回の開催です。受講者が2名でしたので、二面指しの二枚落ち指導対局を行いました。
午後からは今年最後の「戸一会カラオケ教室」(月2回・第2・4火曜日)の受講です。山科東野の「シダックスパーティールーム」において、戸塚婦佐子先生の指導で2時間、レッスンを受けました。今日の課題曲は前回に引き続き、岡ゆう子の「七里長浜」です。全員でフルコーラスを歌った後、仕上げとして、全員が順番にツーコーラスを歌い先生の指導を受けました。
2007.12.25 17:19 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、暖かい日でしたので、外回りの扉や窓の年末大掃除を2時間かけてやりました。ひと休みしてから、その後も、室内の扉、窓、壁などの拭き掃除をしてほぼ完了しました。
次は、11月末に依頼していた版下原稿での年賀状の印刷が出来ていたので、宛名の作成に取り掛かりました。約250枚ほどパソコンで宛名を印刷してから、こどもたちには、少しコメントを書き添えました。
2007.12.24 17:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、平成19年度後期「第9回・ももやまこども将棋教室」の2日目です。受講者は31名でした。大盤講座は十枚落ちでの勝ち方を解説しました。この中には数多くの上達のエキスが含まれています。
特に初心者には、「駒の動きを知る・特に大駒の利き」「駒の交換・歩を交換して飛車を活用」「駒の取り方・駒を取って持ち駒にする」「駒の成り方・大駒は成ると威力が違う」「王の詰まし方・数の理論を知る」などの大切な基本を知ってほしいのです。
次に、お楽しみの自由対局を交代させながらやらせました。勝負に関係しない将棋ですので、見て回ってポイントの局面では指導しました。
午後1時30分からは、山科(自宅)教室です。受講者は12名でした。前回体験受講の、手島充規君が今日より教室に来ることになりました。まだ15級ぐらいですが頑張って続けてほしいものです。最初に、5手詰めの詰将棋8問(33~40)を解くようにプリントを配りました。30分経過後は宿題とし、次回の開講日に持ってくるようにしました。その後は、3面指し指導対局と、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦を楽しんでいました。それと、今日は昇級者が2名でました。杉本恭一朗8級が7勝3敗の成績で7級に昇級しました。また、鎌田直樹11級が3連勝で前回に続いて連続昇級で10級に昇級しました。おめでとう。これからも頑張りましょう。
2007.12.22 22:46 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、平成19年度「ももやま・やましなこども教室」の報告書をまとめる作業をしていました。久しぶりに6ヶ月間の記録を確認しながら、「こども教室実施日報」に写真を貼付し、なんとかまとめることが出来ました。
これを機会に、たまってきた将棋関連書類や本などを整理したいのですが、どうも捨てることに抵抗があり、結局、整理が出来ず、整頓だけになってしまいます。困ったものです。
2007.12.21 17:59 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、今年最後の山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日は29名が受講しました。
今回の課題曲は、島津悦子の「おんなの日本海」です。
立石童心先生の指導で、いつものように発声練習をしてから、1番から3番までの歌を聴き、その後、先生より1番の歌詞のポイントを丁寧に解説を受けてから、全員で歌いました。前回歌ってなかった女性から1番のワンコーラスを順番に歌いました。次回は、2番もしくは3番のワンコーラスを男性から順番に歌うことになります。
2007.12.19 17:21 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、恒例の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
大盤講座では、先手・鳴海4級と後手・長谷川4級の対戦を平手脩五段と私で解説しました。先手の居飛車棒銀に対し、後手は中飛車で対抗しました。序盤の駒組みで先手の棒銀が捌けず後手の中飛車のペースで中盤に入り、後手の攻めが成功したかに見えましたが、終盤の肝心なところで緩手が出てしまい、駒損がひびき、切れ模様になりました。先手の豊富な持ち駒と堅実な指し手でそのまま押し切り、先手の勝ちになりました。
お互いに序盤での王の囲いや、手順で疑問手が目立ちました。
後手については、悪くなってからは、受け一方ではジリ貧になりダメで、悪いながらも勝負手を指すように心掛けてほしいです。
先手については、後手の緩手に助けられて、棒銀が働かずに勝つことが出来ましたが、序盤での指し方に課題があると感じました。
次に紅葉前線イベントでの伊藤果七段の11手詰め詰将棋をみなさんに考えてもらいました。
初めての将棋教室(3ヶ月間)は、第10回目の開催です。受講者は3名でした。今回も、初級?テキストのレッスンポイント「囲いの崩し方・美濃囲いの崩し方・矢倉囲いの崩し方・高美濃囲いと銀冠の崩し方について、講義しました。
2007.12.18 20:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での今年最後の第30回「大宅こども将棋教室」です。石田さんと水谷さんが風邪引きの為、今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さんと私の2名です。1.2年生が15名が受講しました。
今日の大盤講座は、一手詰め詰将棋を出題して、詰んでいる状態がわかるかどうかを質問しました。1年生には、まだ、詰みが分からない時があるようです。繰り返し繰り返し例題を出して分かりやすく説明しました。
15時50分で、児童館の教室を荒居さんにお願いをして、私は大宅小学校の将棋部活の指導に行きました。
大宅小学校の将棋部活では6名が受講しました。
六枚落ち指導将棋を行い、終わったところで、定跡のポイントのところを繰り返し説明しました。その後は、自由対局で楽しんでいました。
夕方からは、大宅自治連合会役員の細見さんからのお誘いで、都ホテルでの忘年会に行きました。約40名の方が参加されていました。そこで思いがけなく、大日本印刷に勤務されていた、加嶋さんご夫妻とお会いしました。どこでご縁があるか分からないものです。将棋に関心のある方も多く居られて楽しいひとときでした。
2007.12.17 22:46 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
京都山科支部・第36回将棋教室の日程・・平成20年2月11日(祝日・月)午後1時~5時  ・場所は、京都市東部文化会館です。
なお、 お知り合いの方で、将棋に興味があれば、一度、体験受講に来て頂き、将棋教室の雰囲気を確認していただければと思います。歓迎いたします。
2007.12.16 21:14 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、我が家の「山の神」から年末大掃除のスケジュールを言い渡されました。日頃は、好きな将棋三昧ですので、こういう時は、ハリキッテやることにしています。
先ずは、天井に近い蛍光灯、時計、額、扉の上などを掃除しました。上を向いての作業でしたので、肩がこりました。
次は、暖かい日に、外回りの掃除です。
2007.12.16 21:08 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
15日の午後からは、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第34回将棋教室を開催しました。参加者は35名でした。そのうちこどもの参加は11名でした。
今回は、先着16名による「第3回京都山科支部長杯トーナメント戦」を同時開催しました。大人に混じって白子貴浩二段(小5)、阪田有矢初段(小6)が果敢にチャレンジしました。阪田初段は、井上三段との角落ち戦を善戦しましたが、残念ながら初戦敗退となりました。
一方、白子二段は、初戦を池内1級に飛車落ちで勝ち、弾みがついたのか、二戦目も井上三段との接戦を制し、準決勝に駒を進めました。準決勝は、三野三段との対戦も落ち着いた指し回しで勝利し、いよいよ上原二段との決勝戦です。決勝戦は、上原二段が優勢のうちに終盤戦を向かえたのですが、上原二段が痛恨の反則手(5五馬を表向けて3三角と指してしまった)を指してしまい、あっけない結果になりました。白子二段にとっては、ラッキーな優勝ですが、大人相手に4回連続で勝つことはたいへんなことです。本当によく頑張りました。この経験をバネにしてさらなる飛躍を期待しております。
対局カードによる対戦では、体験受講に来られた、辻谷さん、加納さんにも将棋を指してもらい、教室の雰囲気を感じてもらうとともに将棋を楽しんでいただきました。
将棋教室が終了後、18時30分より、京都梅津支部・支部長の清水忠治さんより、福崎文吾九段を囲んでの忘年会の案内をいただいていたので、有栖川の近くの「魚新」へ参加してきました。参加者は23名で、そのうち中学生2名、高校生1名が参加していたのには驚きと同時に素晴らしいと感じました。京都梅津支部は、普及指導員が現在、清水支部長のほか、大蔵普及指導員、経田普及指導員と3名おられ、さらに来年には、長岡副支部長、大山副支部長の2名が普及指導員資格にチャレンジされる充実した普及活動を展開されている素晴らしい支部です。
私は、京都府支部連合会長として挨拶をさせていただきました。福崎先生のとなりの席でしたので、直近の紅葉前線イベントの話や、普及サミット・指導者講習会・文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦の話しなどをさせてもらいました。
それから、参加者の皆様の自己紹介もあり、和気あいあいとした楽しい忘年会で時間の経つのが早く、あっという間に21時になりお開きとなりました。
帰りは、本田幹事の車で、福崎先生とご一緒に西院まで送っていただきました。車の中では、福崎先生に、来年の3月、京都山科支部3周年の将棋教室に来ていただきたい旨うを申し上げ、快くお受けいただきました。あとは、3月の日程調整をしてぜひ実現に漕ぎつけたいと思っています。山科支部会員の皆様、楽しみにしてください。京都梅津支部・幹事の本田さん、宴席でお酒を呑まずに、車でお送りいただき本当にありがとうございました。これからも京都梅津支部の皆様と親睦を深めていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
それと、京都山科支部では、来年2月よりの新規会員を募集しています。お知り合いの中で体験受講をご希望される方は、ご連絡の上一度将棋教室にお越しください。歓迎いたします。
2007.12.16 17:33 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は朝から、第二赤十字病院へ検診に出向きました。血液検査(前立腺指数PSA)後の結果を聞く為、2時間ほど時間がありましたので、近くにお住まいの木下博視さん宅を訪問しました。
先日の、紅葉前線イベントでの話や、ももやまこども教室の話、地域の小学校(二条城北小)での将棋指導の話しなど、1時間ほどお邪魔しました。それと、紅葉前線イベントの「次の一手」正解者の中から、見事抽選で当たった「山田久美女流三段直筆の将棋盤」を見せてもらいました。
11時30分に病院に戻り、先生より「異常なし」の結果を聞き、ほっとしました。支払いをしていると、京都山科支部・幹事の高橋嘉一さんにばったりとお会いしました。火曜日の朝に背中が痛くなり、病院に来ているとの事でした。明日の支部例会は欠席しますので、みなさんによろしくとの伝言です。
午後からは、5ヶ月振りに、将棋の師匠・橋本定次四段のお見見舞いに滋賀県大津市の大石にある病院まで行ってきました。少々不便なところですが、環境の良いのんびりとしたところで、療養にはもってこいの場所です。久しぶりにお会いしましたが、お元気なご様子で安心しました。話はやはり将棋の話題になり、紅葉前線イベントや普及サミットでの写真を見てもらいました。
2007.12.14 17:57 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、昨日に引き続き、山科東野の「シダックスパーティールーム」において、11時~16時まで、「戸一会・カラオケ忘年会」です。24名が参加しました。途中、軽食をとりながら、それぞれが好きな歌を3曲選び、ツーコーラスで順番に歌いました。私は藤原浩の「二人の始発駅」・北川大介の「冬の嵐」・川中美幸の「金沢の雨」の3曲を歌いました。
それと、楽しい余興としては、先日レッスンを受けた、鏡五郎・真木柚布子のデュエット曲「夫婦海峡」を男女全員が抽選番号を引き、同番号を引き当てた者同士がデュエットで歌う趣向です。長時間でしたので、途中で歌を子守唄代わりにして、ウトウトとしてしまいました。おかげで気分転換が出来、スッキリしました。
2007.12.12 19:26 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
11月30日に産経新聞の石坂記者が自宅に取材に訪れた内容の記事が、12月11日(火)産経新聞夕刊「青春白書」に掲載されました。
記事の内容は、タイトル「棋盤が教える・あきらめない心」「苦境を支えた将棋に恩返し・教室を開き普及に尽力」です。
子供のコミュニケーション力不足や他人への無関心などが指摘されるなか、将棋を通して子供の心を育てようとしている人がいる。日本将棋連盟の棋道指導員、小野巖さん。小野さんのサラリーマン生活を支えたのは将棋であり、子供たちに教えるのはその恩返しだ。将棋を学ぶことで、子供たちは「感謝の心や礼儀を身につけられる」と話している。
詳細の主旨は、京都市で今年6月に行われた「文部科学大臣杯・第3回小・中学校将棋団体戦」の京都府大会の様子や、将棋をはじめたきっかけから、子供のころの夏の風物詩「縁台将棋」の話、高校での将棋同好会の立ち上げ、大日本印刷に就職。
会社の将棋仲間(橋本定次四段)からプロ棋士の教室を聞き休日たびに通ったこと。
社内に将棋部を立ち上げ、五段になったこと。
50歳を過ぎたころから、退職後は将棋の普及に貢献したいと思うようになったこと。
日本将棋連盟公認将棋普及指導員の資格を取得したこと。
自宅に将棋教室を開講。地元の小学校、福祉センター、児童館と将棋教室を展開してきたこと。
日本将棋連盟京都山科支部設立にこぎつけたこと。
将棋を通じての国際交流に尽力。将棋は教育に役立つと海外でも評価されている。
学校での授業や部活動などで将棋ができる環境が整うことが理想。子供たちが思いやりや根性を身につけ「将棋を続けててよかった」と言ってもらえるようにしたいですね。」将棋への恩返しはこれからも続く。と記事を終えていました。
2007.12.11 21:09 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、恒例の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
大盤講座では、先手・水口知雄2級と後手・植松寛2級の対戦を平手脩五段と私で解説しました。先手の中飛車に対し、後手は居飛車で矢倉模様に対峙しました。序盤の駒組みで後手が強引に攻めたため、中盤からすぐに終盤に入り、後手の歩切れがひびき、切れ模様になりました。加えて銀損にもなり、先手の豊富な持ち駒と堅実な差し回しでそのまま押し切り、先手の勝ちになりました。
お互いに序盤での手順で疑問手がありましたが、後手については、一段金の場合、飛車角交換を恐れないこと。先手については、先手を取る受けに心掛けること。に気をつければ、さらに、レベルが上がると感じました。次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(45~48)を皆さんに答えていただきました。
初めての将棋教室(3ヶ月間)は、第9回目の開催です。受講者は4名でした。今回からは、初級?テキストのレッスンポイント「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」「王の囲い」「囲いの悪形」について、講義しました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」(月2回・第2・4火曜日)の受講です。山科東野の「シダックスパーティールーム」において、戸塚婦佐子先生の指導で2時間、レッスンを受けました。今日の課題曲は、岡ゆう子の「七里長浜」です。男女のグループ毎にフルコーラスを歌いました。
明日は、11時~16時まで戸一会「カラオケ忘年会」です。
2007.12.11 20:08 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での第29回目の「大宅こども将棋教室」です。今日の指導の先生は、大宅学区の石田さん、荒居さん、水谷さんと私の4名です。1.2年生が16名が受講しました。
今日の大盤講座は、1年生には、もう一度、詰みと王手の違いを例題を出して分かりやすく説明しました。少し将棋が分かっているクラスには、1~3手詰めの詰将棋を出題し、分かったら手を挙げて、符号で答えてもらいました。大盤でいままでの復習をしていると時間がすぐに経ちました。15時50分で、児童館の教室を石田さんにお願いをして、私は大宅小学校の将棋部活の指導に行きました。
大宅小学校の将棋部活では5名が受講しました。6年生が中学校の諸準備のため、今回は欠席でした。
六枚落ち指導将棋を行い、終わったところで、定跡のポイントのところを繰り返し説明しました。その後は、自由対局で楽しんでいました。
2007.12.10 20:31 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
9日は、いよいよ紅葉前線2007のイベントです。イベントの前に、京都府支部連合会主催で「こども対象の指導対局(10時~12時)」を実施しました。参加資格として、指導対局後に開催される「女流棋士会全国縦断イベント・紅葉前線2007~39YEAR~in京都」へ保護者同伴での参加を条件とし、午後からの固定客確保に努めました。
40名のこどもたちが指導対局を受けました。女流棋士は、午前中に、舞妓姿、芸妓姿に変身と将棋世界の取材の為、午後1時のイベントからの出演となります。午前中の指導対局の先生は7名で、一度に27面対応で行いました。
指導の先生は、中尾修六段・野間俊克五段・西田拓也奨励会二段(5面指し)・小野巖棋道指導員・西澤保普及指導員・清水忠治普及指導員・林幹也普及指導員(3面指し)です。
私は、イベントでの3面指し指導対局は初めてでしたので、普段の教室での指導とは雰囲気が異なり、結構疲れました。
なかには、2回、3回と指導対局を受けていた熱心なこどもたちもおり、大満足の様子でした。
先ずは、第一段階がうまくいきほっとしました。
急いで会場設営をした後、昼食弁当を食べならら、開会挨拶の原稿を確認していました。
イベントは、京都新聞社の田野井さんの総合司会で始まりました。
開会の挨拶は、先ず最初に、女流棋士会を代表して山田久美女流三段が挨拶をされ、続いて、京都新聞社より小仲事業部長の挨拶です。最後に京都府支部連合会を代表して私が挨拶をしました。
「女流棋士のみなさん、初めて企画された全国縦断紅葉前線イベントの締めとして、ようこそ京都へお越しいただきました。また本日は、京都の地域性を出す為、舞妓姿や芸妓姿での対局を企画されるなど、楽しいイベントに盛り上げようとのご配慮をいただき、本当にありがとうございます。ここで少し京都の将棋事情についてお話をしたいと思います。昨年4月に京都府下にある12支部の連絡を密にして、親睦を図り、情報の共有化を図る為、京都府支部連合会を結成しました。実質的な活動は今年度から実施しています。
将棋大会の開催は、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦をはじめ、5つの将棋大会を開催しました。
なかでも、6月に開催しました「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」は、初めて学校名で出場した3人一組の団体戦です。京都府の小学校チームは、全国一の49チーム(147名)の参加があり、京都府支部連合会として、大会を成功に導いた功績により先月に将棋連盟から表彰を受けました。この場をお借りしましてみなさまに報告させていただきます。
これも日頃より将棋の普及にお力添えをいただいている皆様方のお陰と、感謝申し上げます。現在、将棋連盟の一番の方針は、こどもへの将棋の普及です。そのためには、将棋よさを学校教育に取り入れてもらう普及活動を推進し、伝統文化としての将棋の継承を図っていきたいのです。
今回は、女流棋士会による初めての紅葉前線イベントを京都で開催の運びになったことはたいへんに嬉しい限りです。将棋ファンを代表しまして御礼申し上げます。
これを機会に、女流棋士会が、ますます将棋ファンとの交流を積極的に持たれることをお願いするとともに、会場にお越しいただいた将棋愛好者の皆様方につきましては、今後とも暖かいご支援ご協力を頂きますようお願い申し上げます。また、日頃より将棋の普及にご理解を頂いている京都新聞社の関係者の皆様とともにこれからも京都での将棋の普及を推進して行きたいと願っております。
これから楽しいイベントが控えております。4時までの3時間、あでやかな女流棋士の姿や席上対局での熱戦などをお楽しみください。本日は本当にありがとうございます。」との内容で、開会の挨拶をさせていただきました。
途中で、頭の中が真っ白になったときもありましたが、何とか格好が付いたのではないかと自分では思っています。
いよいよイベントの開始です。最初は、40手指定局面からの指し継ぎ「リレー対局」です。
ルールは、3人一組・一手30秒・5手交代です。
先手組が、村田女流初段・奥山陽二京都王将・北村桂香ちゃんです。
後手組は、伊藤明日香女流1級・鰐淵京都竜王・藤井奈々ちゃんです。二転三転の大熱戦で盛り上がり、結果は、先手が勝利しました。戦い終えてからは、それぞれの女流棋士より、4名全員に色紙の贈呈がありました。
次に、また私の出番があり、トークショーの司会です。舞妓姿、芸妓姿のあでやかな女流棋士に囲まれ、緊張気味に初体験の司会を務めました。会場におられるみなさんが聴きたいことを代表して質問したつもりです。なんとか無事に終了して、本当にほっとして、のどの渇きと力が抜けた感じになりました。
詰将棋コーナーは、伊藤果七段・伊藤明日香女流1級の親子コンビです。正解者の中から、10名に伊藤果七段著の詰将棋本が贈呈されました。
メインは、特選対局です。対局者は、矢内理絵子女流名人と山田久美女流三段です。どちらも粋な芸妓姿での対局で、絵になっていました。解説は、伊藤果七段、聞き手は、村田智穂女流初段と野田澤彩乃女流1級です。途中の局面で、次の一手問題が出題され、正解者の中から色紙や豪華なサイン入り将棋盤が贈呈されました。
稀に見る素晴らしい将棋で、見ているほうも力が入る内容でした。結果は、攻めに徹した山田久美女流三段の見事な勝利でした。イベントのトリに相応しい対局でした。
16時過ぎには、矢内理絵子女流名人より、イベント閉会の挨拶あり、無事に幕を閉じました。
200名を超える参加があり、本当に大盛況の楽しいイベントでした。
関係者の皆様、たいへんお疲れ様でした。
2007.12.10 11:08 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
12月8日(土)は、京都新聞社文化ホールで開催される「紅葉前線2007」イベントの前日に当たり、午後2時より、女流棋士会のご好意により、支部会員対象の女流棋士指導対局を企画していただきました。
各支部からの腕自慢34名の挑戦にに対し、矢内理絵子女流名人、山田久美女流三段、村田智穂女流初段、伊藤明日香女流1級が三面指し指導対局を、伊藤果七段が五面指し指導対局に当たっていただきました。
将棋世界取材担当としての野田澤彩乃女流1級カメラマンが熱戦の様子をカメラに収めていました。
熱気のこもった3時間は、あっと言う間でした。支部会員のみなさんは、それぞれ満足の様子でした。棋士のみなさんは、本当にお疲れ様でした。
午後6時からは、女流棋士4名と、将棋世界の取材担当・野田澤彩乃女流1級、伊藤果七段、中尾修六段、野間俊克五段を招待して初めての「京都府支部連合会懇親会」を「がんこ高瀬川二条苑」で行いました。
京都府支部連合会の8支部より16名が一同に集まり、また、京都新聞社の斉藤記者も駆けつけていただき、総勢25名になりました。
先ず、最初に、京都府支部連合会を代表しまして、イベントの成功とみなさんのご健勝を祈願して乾杯の音頭をとらせていただきました。
その後、和やかなな歓談で、場がうちとけた所で、西澤副会長に進行役を依頼して、全員に1分間スピーチをお願いしました。またとない機会でしたので、親睦を図る上で、とても良かったと思っております。
その後は、女流棋士のみなさん、および、伊藤果七段が二条苑の庭園を散策されて満足のご様子でした。
午後8時のお開きのあとは、女流棋士のみなさんと、伊藤果七段、中尾修六段、野間俊克五段にお願いをして、8支部に分かれて記念写真を撮りました。お陰さまでたいへんに楽しいひとときを過ごす事が出来感謝しております。
明日のイベントがうまくいく予感がしました。
2007.12.09 20:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日は1名欠席のみで31名が受講しました。
今回は藤原浩「あなたが終着駅」の仕上げです。立石童心先生の指導で、いつものように発声練習をしてから、1番から3番までの歌を聴き、その後、先生より2番、3番の歌詞のポイントを丁寧に解説を受けてから、全員で歌いました。前回歌ってなかった女性が2番もしくは3番のワンコーラスを順番に歌いました。次回の課題曲は、島津悦子の「おんなの日本海」に決まりました。
2007.12.05 17:13 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、恒例の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。
大盤講座では、先手・小野敏稔3級と後手・朝岡耕策3級の対戦を平手脩五段と私で解説しました。双方とも居飛車で対峙しましたが、序盤の駒組みで先手が飛車先の歩を切るチャンスを見送った為、後手がポイントを稼ぎました。中盤に入り、後手が攻めを誤り、駒損が大きく切れ模様になりました。終盤で後手が飛車交換の勝負手を指し、先手が飛車交換に応じた為、後手にもチャンスが巡って来て、にわかに勝負形の局面になりました。後手に肝心の最後の勝負所で緩手が出てしまい、先手が豊富な持ち駒でそのまま押し切り、先手の勝ちになりました。
お互いに序盤での手順をもう少し狙いを持って指せれば、一段とレベルが上がると感じました。中終盤では、随所に好手が見られ、見所のある将棋でした。次に宿題にしていた5手詰め詰将棋4問(41~44)を皆さんに答えていただきました。
初めての将棋教室(3ヶ月間)は、第9回目の開催でしたが、お休みの方が多く、次回に持ち越しとしました。
2007.12.04 20:15 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後からは、大宅児童館での第28回目の「大宅こども将棋教室」です。今日の指導の先生は、大宅学区の石田さん、水谷さんと私の3名です。1.2年生が15名が受講しました。
今日の大盤講座は、1~3手詰めの詰将棋を8問出題しました。分かったら手を挙げて、符号で答えてもらいました。詰みの状態の分かるこどもたちは、石田さん、水谷さんの指導の下対戦させました。まだ詰みの状態がわかっていないこどもについては、再度、大盤で駒の動き方から復習をしました。15時50分になったので、児童館の教室を石田さんにお願いをして、私は大宅小学校の将棋部活の指導に行きました。
大宅小学校の将棋部活では4名が受講しました。今回は3~5手詰めの詰将棋を考えさせました。それと、六枚落ち指導将棋を行い、ポイントのところでよく考えるように誘導して勝ち味を覚えてもらいました。その後は、自由対局で楽しんでいました。
2007.12.03 19:49 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後から、中国大好き仲間の山友会副会長で、日本将棋連盟京都山科支部相談役でもある宮内さん宅へ、妹背会長と訪問しました。
1ヶ月ぶりでお会いしましたが、思っていたよりもお元気なご様子でほっとしました。1時間半ほど中国談議や近況報告に花を咲かせていました。早く体調が万全になられることを心から願っております。
2007.12.02 20:27 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成19年度後期「第9回・ももやまこども将棋教室」の初日です。今回は、申し込み人数が多く40名になりました。今日は、桃山附属小学校で行事があったため、受講者は29名でした。中学生になって再受講してくれた吉川旺佑君が、一番に教室に来てくれて、教室の会場準備を手伝ってくれました。また嬉しいことに後輩の指導にも当たってくれました。
今日の講座は、先ず初めて受講したこどもたちに「将棋の経験と知識について」のアンケートを配り、次回に持ってくるように言いました。それと今回は大勢の受講者なので、将棋を真面目に取り組んでいる人に邪魔になるような行為があれば、注意・警告をします。さらに直らなければ、保護者にも注意します。それでも直らなければ、みんなのために、教室をやめてもらいます。という話をしました。
次に、12月9日(日)京都新聞社文化ホールで開催される「紅葉前線2007」のイベントについての案内を配布して参加するように呼びかけました。
大盤講座では、基本的なルールと将棋の指し方・駒の名前と種類についての話をしました。
次に、お楽しみの自由に対局を交代させながらやらせました。勝負に関係しない将棋ですので、見て回ってポイントの局面では指導しました。それと、山分祥一君には、健光園におられる松田さんの将棋のお相手を引き受けてもらいました。
午後1時30分からは、山科(自宅)教室です。受講者は12名でした。最初に、12月9日(日)京都新聞社文化ホールで開催される「紅葉前線2007・こども対象の指導対局(10時~12時)」の申し込みを確認しました。次に、宿題の、5手詰めの詰将棋8問を提出してもらいその後は、対局カードによる駒落ち対戦を楽しんでいました。
2007.12.01 19:43 | | トラックバック(-) | コメント(-) |