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巖ちゃんの日々是将棋

今日の午前中は、恒例の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。講座は、まず中級・上級講座(30分間)では、黒部3級と鳥居3級との平手戦を平手さんと私で解説しました。序盤はお互いに矢倉を目指した自然な駒組みで、中盤まで互角の展開になりましたが、終盤で先手の鳥居3級にチャンスが巡ってきたのですが、疑問手が出てしまい、一転して今度は後手にチャンスが回ってきました。しかし、お互いにそのワンチャンスを逃した為、勝負は混沌としたのですが、最後は指運が後手の黒部3級に微笑んだ一局でした。なかなかどちらも一生懸命に指した将棋で見ごたえがありました。次に、前回に宿題としていた「天童・わくわくランド将棋名人に挑戦しよう」の詰将棋15問のうち、初級問題の5手詰め~7手詰の2問をみなさんに解いてもらいました。
初めての将棋教室は、新年度に入り、3ヶ月間講座の9回目です。今回の講座では「将棋の格言」「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」について例を挙げながら説明しました。
午後からは、旧NPO法人・京都シルバーリングの時から「日本の詩歌と舞」でお付き合いをいただいている田原ヤスエさん宅へお伺いしました。趣味で西陣織の帯に使用している絹糸を使って作っておられる昔懐かしい「絹てまり」を中国のお土産にしたい為、お忙しい中、時間を取っていただきました。私のために、手まりをわざわざ展示していただき、ありがたかったです。手まり4個と小手まり6個を購入させていただきました。将棋の話しなどいろいろと話し込んでいるうちに2時間半も長居をしてしまいました。久しぶりに、ゆっくりとした時間を持つことが出来ました。帰りしなには、帯で出来たテーブル敷きを頂きました。田原さん、本当にありがとうございました。
てまり工房から地下鉄「烏丸鞍馬口」に歩いていくまでの途中の堀川で「紫明囲碁将棋倶楽部」の看板を目にしました。好奇心で少し立ち寄ることにしました。席主の松山さんに挨拶をしてから、一局飛車落ちで指すことになりました。スペースも広く、なかなか雰囲気の良い倶楽部でした。楽しかったです。
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2007.05.29 21:09 | | トラックバック(-) | コメント(-) |