巖ちゃんの日々是将棋

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5月23日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。
最初に将棋界の話題です。

昨日行われた第58期王位戦挑戦者決定リーグ最終戦は、紅組・澤田真吾六段、白組・菅井竜也七段が優勝。

両者による挑戦者決定戦は、6月9日(金)に関西将棋会館で行われます。

棋聖戦挑戦者の斎藤慎太郎七段に続いて、王位戦挑戦者も澤田六段か菅井七段と20代の若手が台頭してきて、将棋界も世代交代が顕著になってきました。羽生三冠とのタイトル戦(棋聖戦、王位戦)が楽しみです。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・柴田さんVS後手・廣田さんの棋譜を並べて解説。
序盤は、先手が居飛車に対し、後手は向飛車で対峙。中盤は先手優勢の局面で、後手が盤面全体に目がいかず「王手放置」。短手数で先手が勝利。

続いて注目の藤井聡太四段18連勝の棋譜を鑑賞。
先手・竹内雄悟四段VS後手・藤井聡太四段の第7期加古川青流戦トーナメント戦です。
将棋の内容は、中盤で竹内四段優勢の局面がありましたが、終盤での藤井四段の粘り強い指し方が素晴らしく、印象に残りました。18連勝も一つ一つの勝負強さの積み重ねと感じました。
初めての将棋教室は「3手詰め問題を出題」して、符号で答えてもらいました。
分からないときは、詰み手順を示し、理解出来るように、ゆっくりと解説。
前回の卒業生については阪田指導員に実戦指導を続けてもらいました。
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5月16日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。今回も5名の方が受講。卒業生を入れると30名を超す受講生です。
今日は世話人の方が、畳に座るのが大変な方のために、机といすを用意して卓上盤での対局環境を作って頂きました。みなさんが和気あいあいと将棋が指せる雰囲気つくりや気遣いが素晴らしいと感じました。
最初に将棋界の話題を2つ話しました。
第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)第4局は本日と明日にかけて(火、水)岐阜市「十八楼」で開催。
第3局を終わり、対戦成績は稲葉八段が2勝1敗とリードしており、第4局を勝つと、名人のタイトル奪取に王手がかかる大一番です。
次に第10期マイナビ女子オープン五番勝負第3局(加藤桃子女王VS上田初美女流三段)が、本日、愛知県西浦温泉 銀波荘にて開催。現在、加藤女王が2連勝で防衛に王手をかけています。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・安倍さんVS後手・藤田さんの棋譜を並べて解説。
1年前までは将棋を知らなかった女性同士の対局です。
序盤は、双方ともに四間飛車に振り、王を美濃囲いに囲う。中盤では盤面全体に目がいかず、緩手や悪手がありましたが、将棋の内容は二転三転のいい勝負でした。お互いに熟考されていたので時間の関係上、引き分けとしました。お二人とも熱心で、これからもっと実戦を積めば、将棋がさらに楽しくなると思いました。
講座終了後、5手詰め詰将棋を2問出題。符号で答えてもらいました。

初めての将棋教室では、簡単な「3手詰み」、「1手詰め」の理解、「禁じ手のルール」についてをゆっくりと解説。
前回の卒業生については阪田指導員による実戦指導です。
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5月9日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。今回も5名の方が受講。卒業生を入れると30名を超す受講生になりました。

最初に将棋界の話題を2つ話しました。
第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)第4局は5月16、17日(火、水)に岐阜市「十八楼」で開催。

第3局を終わり、対戦成績は稲葉八段が2勝1敗とリードしており、第4局を勝つと、名人のタイトル奪取に王手がかかる大一番です。
次に、第88期棋聖戦五番勝負第1局(羽生善治棋聖VS斎藤慎太郎七段)は6月1日(木)に兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われます。齋藤七段はタイトル戦初挑戦です。

大盤講座は阪田指導員と共に「炎の七番勝負第7局」羽生善治三冠VS藤井聡太四段の棋譜を並べて鑑賞。

序盤は角交換の腰掛銀になると思いきや、いきなり「桂馬の高跳び歩のえじき」の格言に反して「4五桂」と跳ね、うまく手を作るのには感心しました。
駒損の分かれも、相手王の陣形の薄さ、歩切れが大きく、指せるとの判断は新感覚と思いました。終盤での攻防もそつがなく見ごたえがありました。

講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、「合い駒をして王手を遮る」「詰み」についてをゆっくりと解説。
みなさん熱心で、一手詰めは理解されました。予習復習をされているようです。

前回の卒業生については阪田指導員による実戦指導です。
5月2日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。今回も5名の方が受講。卒業生を入れると20名を超す受講生です。

最初に将棋界の話題を2つ話しました。
本日は、第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)第3局2日目の全国一斉大盤解説会の開催日です。
京都地区は13時30分より「ひと・まち交流館京都」において、小林健二九段による大盤解説と指導対局があります。当日参加OK。参加費・・・支部会員無料。一般・500円です。サプライズで小林九段の弟子で宇治市出身の北村桂香女流初段にも来ていただきます。
藤井聡太四段が昨日も勝利。公式戦で15連勝と負け知らずです。どこまで連勝記録をい伸ばせるかが注目です。
次に、Yさんからの提言を阪田指導員より話してもらいました。
朝早くから大盤、将棋盤、座布団などの準備をして頂いている方々、棋譜取りを順番にして頂いている方など、みなさんの協力で和やかに将棋を楽しむ雰囲気となり、おかげさまで受講者が増加し感謝しています。今後もいい雰囲気を大切にして行きたいです。
大盤講座は阪田指導員と共に角落ち戦を解説。上手・山本3級VS下手・柴田5級の棋譜を並べて解説。
序盤は下手が自然に矢倉囲いに王を囲ったのに対し、上手は変則的な駒組で対峙。中盤では上手が桂損の分かれとなり劣勢。終盤も下手のそつのない攻めが奏功。上手を投了に追い込んだ一局で上手に力を出させない指し方で下手快勝。駒組の形が優劣を決めた将棋で、形よく指すことが学べたと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、
「王手について」を「詰み」と比較しながら、ゆっくりと解説。今日は、午後より「名人戦大盤解説会場」へ向かうため、11時に終了させて頂きました。
前回の卒業生については阪田指導員による実戦指導です。
4月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。5名の方が受講。卒業生を入れると20名を超す受講生です。

最初、4月17日(月)に急遽、母(98歳)が亡くなり、18日(火)の教室は、お休みをしたことを話しました。続いて将棋界の話題を2つ話しました。
第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)が第2局まで終わり1勝1敗。
5月2日(火)13時30分より「ひと・まち交流館京都」において、第75期名人戦第3局2日目の全国一斉大盤解説会を開催。
小林健二九段による大盤解説と指導対局があります。当日参加OK。参加費・・・支部会員無料。一般・500円です。

藤井聡太四段「炎の七番勝負」は羽生善治三冠にも勝利。6勝1敗の素晴らしい成績で終了。公式戦では13連勝と負け知らずです。どこまで連勝記録をい伸ばせるかが注目です。

大盤講座は阪田指導員と共に飛車落ち戦を解説。上手・湊3級VS下手・井上7級の棋譜を並べて解説。
序盤は上手が穴熊、下手は矢倉囲いに王を囲う。中盤では上手が角を活用し飛車のコビンを攻める。下手が受けずに玉を囲ったため、桂損のうえ馬を作られ苦戦。その後、下手の緊張の糸が切れたのか飛車をただで取られ、大差の形勢。上手が大きく駒得をして勝利した一局。
序盤で下手が角交換を目指せば、上手陣にスキがあり、下手有望の局面となることや、相手の狙いを未然に受けることを心掛ければ、将棋の流れが変わり、下手が十分に指せる局面でした。序盤での手順前後に気をつけることとが勉強になったと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に講師をお願いした折立指導員が、今回も時間を割いて指導に来てくれました。
「持ち駒を打つ」「駒が成る。成りについて」を、ゆっくりと解説。

前回の卒業生については、実戦経験を積んでリーグ戦で戦えるようになってもらうため、阪田指導員による実戦指導です。