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巖ちゃんの日々是将棋

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2月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの「将棋講座&初めての将棋教室」。

今日は新型コロナウイルスの影響で外出を控えておられる方が多くあり、参加者がいつもの半数ぐらいと少なかったです。

大盤講座は、第69期王将戦七番勝負第3局・先手・渡辺明王将VS後手・広瀬章人八段の棋譜を鑑賞。

戦型は角換わりの早繰り銀。

随所に「将棋の格言」が出てくる局面があり、その都度、格言の意味を解説。

この将棋の中で15の将棋格言が当てはまりました。

見ごたえのある将棋で大変に勉強になりました。

結果は、逆転模様で渡辺王将が勝利。

続いて、7手詰め詰将棋を出題。

大盤を終了後、初めての将棋教室(6ヶ月講座)。

女性4名が休むことなく受講されているのは、素晴らしいことです。

講座は「千日手・持将棋」「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」の解説。
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1月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの「将棋講座&初めての将棋教室」。

大盤講座は、第78期順位戦B級1組11回戦・先手・斎藤慎太郎七段VS後手・菅井竜也七段の棋譜を鑑賞。

お二人は今期好調でA級への昇級がかかっていて、奨励会の時からの好敵手です。

後手が三間飛車から穴熊囲いに対し、先手も居飛車から穴熊囲い。

双方ともに腰を落とした負けられない気持ちが表れている序盤戦です。

中盤で後手が「6七飛車」切りから、後手の攻めが続くか、切れるかの展開。

先手が駒得で指しやすい局面も、終盤で後手が決め手を与えない粘りと、「と金」攻めが奏功。

先手を投了に追い込んだ一局。

大一番を制した菅井七段は(10勝1敗)A級昇級と八段昇段が確定。

敗れた斎藤七段は、7勝3敗で残り2局を頑張ってA級昇級と八段昇段を目指してもらいたいです。

続いて、5手詰め詰将棋を3問出題。

大盤を終了後「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」。

女性4名が休むことなく受講。

将棋が楽しくなってきたとのことをお聴きし、講師としてやりがいを感じ、うれしいことです。

講座は「手番、持ち駒、駒得の効果」「王手と詰み・しばりとは」の解説。
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1月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの「将棋講座&初めての将棋教室」。

本年より「将棋講座及び初めての将棋教室」の運営を、阪田、小野が分担して1人体制で対応することにしました。

阪田指導員・・・第1・3週の火曜日・・・教室卒業生の棋譜解説、初めての将棋教室の駒落ち実戦指導。

小野指導員・・・第2・4週の火曜日・・・プロ棋士の棋譜解説、初めての将棋教室の大盤講座。

最初に年初に当たり新年の挨拶。

大盤講座は第33期竜王戦1組ランキング戦(先手・屋敷伸之九段VS後手・久保利明九段)の棋譜を鑑賞。

序盤は後手が角交換四間飛車から美濃囲い対し、先手は居飛車から左美濃に玉を囲う。

先手の「6五歩」に後手が「3五歩」と仕掛け、一気に勝負所の展開となり、振り飛車特有の捌きから大駒の交換。

終盤に入り、後手は先手の攻めをうまく受け止め投了に追い込んだ一局。

捌きのアーチスト久保九段の会心譜で、振り飛車党には大変勉強になりました。

続いて、簡単なようで難しい4択詰将棋問題を出題。持ち駒の正解は「香、歩4枚」です。

大盤を終了後「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」。

女性4名が受講。

講座は「成・不成の復習」「遊び駒とは」の解説。
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12月17日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの「将棋講座&初めての将棋教室」。

最初に昨日行われた棋王戦挑戦者決定二番勝負第1局の話題。

大盤講座は先手・小山さんVS後手・佐藤さんの棋譜を阪田指導員と共に解説。

序盤は双方とも相四間飛車で王を美濃に囲う。

中盤で先手が大きく駒得。

終盤では先手が後手王を寄せ切ったと思ったところ、後手の粘りが奏功。

勝負形になりましたが、肝心なところで後手が駒損。

何とか先手が後手王を投了に追い込んだ一局。

駒の損得に敏感になってもらいたいと感じました。

大盤を終了後、来年からの教室運営方法の改定やテキストの簡素化などについて話す。

続いて阪田指導員は卒業生の実戦指導。

僕は「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」。

女性4名が受講。

講座は「駒の損得・駒の取り方」の解説。

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12月10日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの「将棋講座&初めての将棋教室」。

最初に竜王戦の結果、棋王戦挑戦者決定二番勝負の話題。

大盤講座は、第43回全国盲人将棋大会S級特選譜・先手・山下さんVS後手・石川さんの棋譜を阪田指導員と共に解説。

序盤は居飛車角換わりの展開。後手が腰掛銀から王を囲ったのに対し、先手が右玉に変化し駒組みを図る。

中盤で先手が「5五銀」から先攻し急な流れになる攻め合い。

終盤では優劣不明の激戦も、後手が「3七金」と打った手が先手にもう一枚金を渡すことになり敗着となった。

金を打たずに、じっと「8七飛成」と詰めろをかけて先手玉に迫れば、まだまだ勝負は分からなかったです。

健常者が目隠しをしてこれだけの将棋は指せないです。

ほとんど悪手や緩手がなく、レベルの高い好局で素晴らしい内容でした。

勝利した先手の山下さんは今年度の優勝者。一方の石川さんは昨年度の優勝者です。

大盤を終了後、阪田指導員は卒業生の実戦指導。

僕は「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」。

女性4名が受講。

講座は「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」の解説。

教室終了後、老人福祉センター担当者と来年度からの運営方法、教室テキストなどについて意見交換。