巖ちゃんの日々是将棋

4月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。5名の方が受講。卒業生を入れると20名を超す受講生です。

最初、4月17日(月)に急遽、母(98歳)が亡くなり、18日(火)の教室は、お休みをしたことを話しました。続いて将棋界の話題を2つ話しました。
第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)が第2局まで終わり1勝1敗。
5月2日(火)13時30分より「ひと・まち交流館京都」において、第75期名人戦第3局2日目の全国一斉大盤解説会を開催。
小林健二九段による大盤解説と指導対局があります。当日参加OK。参加費・・・支部会員無料。一般・500円です。

藤井聡太四段「炎の七番勝負」は羽生善治三冠にも勝利。6勝1敗の素晴らしい成績で終了。公式戦では13連勝と負け知らずです。どこまで連勝記録をい伸ばせるかが注目です。

大盤講座は阪田指導員と共に飛車落ち戦を解説。上手・湊3級VS下手・井上7級の棋譜を並べて解説。
序盤は上手が穴熊、下手は矢倉囲いに王を囲う。中盤では上手が角を活用し飛車のコビンを攻める。下手が受けずに玉を囲ったため、桂損のうえ馬を作られ苦戦。その後、下手の緊張の糸が切れたのか飛車をただで取られ、大差の形勢。上手が大きく駒得をして勝利した一局。
序盤で下手が角交換を目指せば、上手陣にスキがあり、下手有望の局面となることや、相手の狙いを未然に受けることを心掛ければ、将棋の流れが変わり、下手が十分に指せる局面でした。序盤での手順前後に気をつけることとが勉強になったと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に講師をお願いした折立指導員が、今回も時間を割いて指導に来てくれました。
「持ち駒を打つ」「駒が成る。成りについて」を、ゆっくりと解説。

前回の卒業生については、実戦経験を積んでリーグ戦で戦えるようになってもらうため、阪田指導員による実戦指導です。
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4月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座2回目の開講日です。足元の悪い中、5名の方が受講。卒業生を入れると20名を超す受講生です。

まさに桜が満開で見頃ですが、雨に加えて強風にあおられ、桜の花びらが散っており残念です。

最初に将棋界の話題を3つ話しました。

第75期名人戦第1局(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)が4月6日(木)~7日(金)に椿山荘において開催され、稲葉八段が72手で快勝。幸先の良い1勝を挙げました。

藤井聡太四段「炎の七番勝負」は3勝1敗あと、A級棋士・深浦康市九段との対戦は、堂々の矢倉戦を制し、通算成績を4勝1敗としました。注目のあと2局は佐藤康光九段、羽生善治三冠との対戦で、益々目が離せません。

加藤桃子女王に上田初美女流三段が挑戦する第10期マイナビ女子オープン五番勝負第1局が、4月11日(火)に神奈川県秦野市「元湯 陣屋」で行われるところです。

大盤講座は阪田指導員と共に解説。先手・廣田3級VS後手・馬場3級の棋譜を並べて解説。
序盤は、お互いが得意の四間飛車で対峙。中盤では先手が駒得を拡大し優位に立つ。終盤では先手が後手の穴熊を指し切りに導き、会心譜になるところ、受けを間違い形勢を損ね大逆転で後手が勝利した1局。

将棋を最後まであきらめずに指し続ければ、流れが変わり穴熊の強みが発揮されて大逆転もありうることが分かり、将棋の怖さが実感出来たことを学べた。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。
「駒の利き」「駒を取る、取られる」「駒損・駒得」をゆっくりと解説。

前回の卒業生については、実戦経験を積んでリーグ戦で戦えるようになってもらうため、阪田指導員による実戦指導です。

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4月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の初回開講日です。6名の方が受講。卒業生を入れると30名を超す受講生です。

暖かくなるにつれ近所の桜が一気に5分咲きになり、このまま行くと入学式には満開になりそうです。

最初に将棋界の話題を3つ話しました。

第75期名人戦第1局(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)が4月6日(木)~7日(金)に椿山荘にて開催。

4月1日に日光東照宮で開催いされた第2期電王戦(佐藤天彦叡王VSポナンザ)第1局は71手で先手のポナンザが圧勝。第2局は5月20日(土)に姫路城で開催、先手番の佐藤叡王の巻き返しを期待。

藤井聡太四段「炎の七番勝負」は現在3勝1敗、注目のあと3局は深浦九段、佐藤康光九段、羽生善治三冠とA級棋士との対戦で、目が離せません。

大盤講座は京都市出身の西田奨励会三段が四段昇段を決めた一局を阪田指導員と共に解説。序盤に先手番の西田奨励会三段が取った作戦は、角交換石田流の指し方で振り飛車党に参考になる手順でした。中盤になると後手が追いつき形勢は混沌。終盤で先手の思い切った勝負手が奏功し鮮やかに後手王を寄せ切った。この1局を勝利し14連勝。西田新四段に取っては、奨励会三段リーグをあと4局残し四段昇段を決めた思い出の1局です。詰将棋問題は1問出題。

大盤講座のあとは、初めての将棋教室卒業生のクラス別リーグ戦及び次回大盤解説用の棋譜取りを順番に担当してもらっています。
前回の卒業生については、実戦経験を積んでリーグ戦で戦えるようになってもらうため、阪田指導員による実戦指導です。

僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当です。初回では「将棋の歴史」「世界の将棋との違い」「伝統文化としての将棋」「礼儀」「駒の正しい並べ方」「マス目の呼び方」「駒の名前・動き方」を解説。焦らずに、ゆっくりと進めていくつもりです。
3月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて平成28年度「将棋講座・初めての将棋教室」の最終開講日です。
最初に将棋界の話題。渡辺明棋王に千田翔太六段が挑戦する第42期棋王戦五番勝負第5局の大一番が、昨日、東京・将棋会館で開催され渡辺棋王が勝利。5連覇を果たし永世棋王の資格を獲得。
次に、昨日京都新聞文化ホールで開催の「二段獲得戦」で京都山科支部の岩﨑柊典君(新中3)が、見事優勝の栄誉に輝いたことを報告した。
大盤講座は阪田指導員と共に解説。角落ち・上手・奥戸4級VS下手・高田6級の棋譜を並べて解説。
序盤は、上手が銀を繰り出し積極的に仕掛けるも、下手が玉を堅く囲い反撃。中盤では下手の攻めが奏功。終盤で上手も王の早逃げで粘るも、下手の堅実な寄せで上手王を詰ました一局でした。勝負所で狙いを持った指し方により、将棋の流れが大きく変わることを学べたと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。
今日は最終日ですので、大盤で6枚落ち定跡(数の攻め・上手王の寄せ方)を解説してから、折立指導員と共に2面指し6枚落ち指導対局を行いました。
4月からは、阪田指導員に見守ってもらいながら、卒業生との対局をスタートします。
それと、新たに「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」が4月からスタート。受講生は5~6名の予定です。
3月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
今日から阪田指導員が元気な姿を見せてくれました。
最初に将棋界の話題。渡辺明棋王に千田翔太六段が挑戦する第42期棋王戦五番勝負の第4局が3月20日(月祝)に栃木県「宇都宮グランドホテル」で行われ、渡辺棋王が勝ち決着は最終第5局に持ち込まれました。
第5局の大一番は、3月27日(月)東京・将棋会館で開催。
大盤講座は阪田指導員と共に解説。先手・鳴田3級VS後手・竹田3級の棋譜を並べて解説。
序盤は、先手が中飛車に対し、後手は得意の四間飛車で対峙。中盤では、後手が銀得。終盤でも見事な指しまわしで先手玉を追い込み、後手が3手詰めで会心譜になるところでしたが見逃し、その後、60手ほど進み大逆転で先手が勝利。
将棋を最後まであきらめずに指し続ければ、流れが変わり大逆転もありうることが分かったことは、勉強になったと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。
「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。「受けの利かない詰めろ(必至)」の復習と解説。その後、8枚落ち定跡を大盤で解説。数の攻めと上手王の寄せ方を学んでもらいました。