巖ちゃんの日々是将棋

3月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて平成28年度「将棋講座・初めての将棋教室」の最終開講日です。
最初に将棋界の話題。渡辺明棋王に千田翔太六段が挑戦する第42期棋王戦五番勝負第5局の大一番が、昨日、東京・将棋会館で開催され渡辺棋王が勝利。5連覇を果たし永世棋王の資格を獲得。
次に、昨日京都新聞文化ホールで開催の「二段獲得戦」で京都山科支部の岩﨑柊典君(新中3)が、見事優勝の栄誉に輝いたことを報告した。
大盤講座は阪田指導員と共に解説。角落ち・上手・奥戸4級VS下手・高田6級の棋譜を並べて解説。
序盤は、上手が銀を繰り出し積極的に仕掛けるも、下手が玉を堅く囲い反撃。中盤では下手の攻めが奏功。終盤で上手も王の早逃げで粘るも、下手の堅実な寄せで上手王を詰ました一局でした。勝負所で狙いを持った指し方により、将棋の流れが大きく変わることを学べたと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。
今日は最終日ですので、大盤で6枚落ち定跡(数の攻め・上手王の寄せ方)を解説してから、折立指導員と共に2面指し6枚落ち指導対局を行いました。
4月からは、阪田指導員に見守ってもらいながら、卒業生との対局をスタートします。
それと、新たに「初めての将棋教室(6ヶ月講座)」が4月からスタート。受講生は5~6名の予定です。
スポンサーサイト
3月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
今日から阪田指導員が元気な姿を見せてくれました。
最初に将棋界の話題。渡辺明棋王に千田翔太六段が挑戦する第42期棋王戦五番勝負の第4局が3月20日(月祝)に栃木県「宇都宮グランドホテル」で行われ、渡辺棋王が勝ち決着は最終第5局に持ち込まれました。
第5局の大一番は、3月27日(月)東京・将棋会館で開催。
大盤講座は阪田指導員と共に解説。先手・鳴田3級VS後手・竹田3級の棋譜を並べて解説。
序盤は、先手が中飛車に対し、後手は得意の四間飛車で対峙。中盤では、後手が銀得。終盤でも見事な指しまわしで先手玉を追い込み、後手が3手詰めで会心譜になるところでしたが見逃し、その後、60手ほど進み大逆転で先手が勝利。
将棋を最後まであきらめずに指し続ければ、流れが変わり大逆転もありうることが分かったことは、勉強になったと思います。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。
「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。「受けの利かない詰めろ(必至)」の復習と解説。その後、8枚落ち定跡を大盤で解説。数の攻めと上手王の寄せ方を学んでもらいました。
DSCF0166-1.jpg
DSCF0168.jpg
DSCF0169.jpg
3月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。

最初に将棋界の話題。第66期王将戦七番勝負第6局(郷田真隆王将VS久保利明九段)が3月14、15日(火、水)に静岡県浜松市「グランドホテル浜松」で開催。

続いて第42期棋王戦五番勝負第4局(渡辺明棋王VS千田翔太六段)が栃木県宇都宮グランドホテルで開催されます。

いずれも大一番の対戦で目が離せません。
それと、先日、阪田指導員のお見舞いに行き、お元気な様子を話しました。

大盤講座は脇田初段と共に解説。先手・井上5級VS後手・湊5級の棋譜を並べて解説。

序盤は、先手が居飛車に対し、後手は中飛車で対峙。中盤では先手が指せる局面がありましたが見送る。終盤では、先手の駒損が大きく響き、大差の形勢で先手が投了し後手の快勝。先手に取っては普段の力が発揮できず不本意な将棋でした。

将棋は、勝負所での対応で大きく流れが変わることや悪手を指しても、それを咎めなかったら、好手に変わることが学べた将棋でした。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、サプライズで折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。二人で「合い駒による詰みの逃れの宿題」「受け駒による詰みと逃れ」「受けの利かない詰めろ(必至)」の解説です。
DSCF0062.jpg
DSCF0058.jpg
DSCF0065.jpg
3月7日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。

最初に、阪田指導員が入院のため当分の間お休みの報告。

次に将棋界の話題。渡辺明棋王に千田翔太六段が挑戦する第42期棋王戦五番勝負の第3局が3月5日(日)に「新潟グランドホテル」で行われ、千田六段が勝ち2勝1敗。第4局は3月20日(月・祝)に栃木県「宇都宮グランドホテル」で開催。

第66期王将戦七番勝負第5局は「佐渡グリーンホテルきらく」で開催。挑戦者の久保利明九段が3連勝した後、郷田真隆王将が2勝を返す展開。第6局は3月14日(火)から15日(水)にかけて、静岡県浜松市の「グランドホテル浜松」で開催。

どちらのタイトル戦も、次局は大一番で目が離せません。

大盤講座は、上手・廣田3級VS下手・高田5級の角落ち戦の棋譜を並べて解説。

序盤は、下手が香得の分かれで優勢。中盤で上手が盛り返し互角の形勢。終盤で下手の龍が素抜きになり、その後、下手も頑張るが駒損が大きく上手が下手玉を寄せ切った。

駒は中央に向かって活用することが、遊び駒にならないコツです。持ち駒を使うときは質駒にならないようにすること。大駒の素抜きに注意するなどが学べた将棋でした。

講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」は、「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」の解説です。それと、例題12図から15図までを、次回の教室までの宿題としました。

午後からは、京都府連・西澤副会長(東山将棋センター席主)と懸案事項の打合せで東山将棋センターまで出向きました。三十三間堂横の法住寺に桃と梅の花が綺麗に咲いていました。
2月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
最初に将棋界の話題。日本将棋連盟は、2月27日(月)東京「将棋会館」と大阪「関西将棋会館」にて、平成28年度臨時総会を開催。総会では理事5名の解任についての議案と議決がされ,、3名の理事(青野専務理事、中川常務理事、片上常務理事)が解任される前代未聞の出来事が起きましたことを話す。
大盤講座は阪田指導員と共に解説。先手・竹田3級VS後手・田中5級の棋譜を並べて解説。
序盤は、先手が四間飛車から美濃に玉を囲う自然な駒組に対し、後手は居飛車から角道を開けずにカニ囲いで対峙。中盤で先手の捌きが奏功し大差の形勢。ところが終盤での先手の指し手に悪手・緩手が続き、逆転模様になりそうでしたが、後手が勝負手を指さなかったため、先手がなんとか後手王を寄せ切った一局でした。
将棋は、悪手を指しても、それを咎めなかったら、好手に変わることが学べた将棋でした。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。
「初めての将棋教室」は、「素抜き」「速い手・遅い手」の解説です。