巖ちゃんの日々是将棋

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7月17日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

最初に15日放映のNHK杯トーナメント1回戦、今泉健司四段VS藤井聡太七段の話題。続いて、本日開催の棋聖戦第5局(羽生善治棋聖VS豊島将之八段)の大一番の話題。

大盤講座は阪田指導員と共に二枚落ち戦の上手・湊さんVS下手・藤田さん(女性)の棋譜を並べて解説。

下手は平手感覚で三間飛車から高美濃にしっかりと玉を囲い、序盤の駒組みは合格。

中盤に入り、駒がぶつかる局面になると、上手のペースになる。

下手が飛車を取られ勝負あったと思いきや、下手は勝負をあきらめず「歩」の垂らしから「と金」を作り、上手の疑問手と相まって、逆転のチャンスが巡ってきましたが、活かしきれなかった。さらに、最後のチャンスも活かしきれず、上手の勝利。

勝負所での指し手は、経験が物を言います。今後も実戦を積んで精進を重ねてもらいたいです。いい勉強になったと思います。

大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。
僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「合い駒による詰みと逃れ」について解説。
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7月10日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

最初に、大雨による避難指示が解除されず、子ども達が楽しみにしていた「大宅三世代交流将棋教室」が中止になったこと、続いて、本日開催の棋聖戦第4局(羽生善治棋聖VS豊島将之八段)の大一番の話題。

大盤講座は阪田指導員と共に角落ち戦の上手・鵜頭さんVS下手・賀来さんの棋譜を並べて解説。

見ごたえのある将棋で大熱戦。序盤から中盤は下手のペースも、終盤になると上手らしい指し手で入王を果たす。ところが、安心したのか頓死筋を見逃し大逆転で下手が勝利。

下手玉に王手をかけて自玉を安全にすれば上手の勝ちでした。

手順前後が勝敗を分けた一局で勉強になりました。
大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「速い手・遅い手」「攻め合い」について解説。
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7月3日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

最初に、先日行なわれた竜王戦決勝トーナメント2回戦(藤井聡太七段VS増田康宏六段)の話題。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・坂元さんVS後手・小山さんの棋譜を並べて解説。

序盤は先手が中飛車、後手が居飛車左美濃で対峙し、双方ともに悪手がなく駒組を進められた点は評価できる。

中盤から終盤にかけての対応に苦慮されていましたが、経験不足のなか、よくここまで指されたと思います。結果は、先手が勝利。棋譜を取って頂いた白谷さん、おつかれさまでした。
その後、久しぶりに7手詰めの双玉詰将棋を出題。
大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「高美濃囲い・銀冠の崩し方」「素抜き」について解説。
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6月26日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。今日も30人近くの方々が参加。

最初に、昨日行なわれた竜王戦決勝トーナメント戦(藤井聡太七段VS都成竜馬五段)の話題。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・野間さんVS後手・竹田さんの棋譜を並べて解説。

序盤は先手が三間飛車、後手が四間飛車で対峙。

中盤では五筋からの先手の強引な攻めを後手が受け切り、終盤では後手が先手玉を王手龍取り!!
先手を投了に追い込み、後手が勝利した一局。
攻守のバランスが課題となる将棋でした。
その後、久しぶりに5手詰めの詰将棋を出題。
大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「美濃囲いの崩し方」「矢倉囲いの崩し方」について解説。
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6月19日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。今日も30人近くの方々が参加。

最初に、昨日中京老人福祉センターで開催の「囲碁・将棋交流親睦会」の様子。

続いて、本日山形県天童市で開催の第76期名人戦七番勝負第6局の話題。

大盤講座は阪田指導員と共に飛車落ち戦・上手・田中さんVS下手・高田さんの棋譜を並べて解説。

序盤は上手が角交換から金開きの戦形。下手は矢倉模様から仕掛けたが銀損。

上手必勝かと思いきや、歩切れが影響し逆転。終盤に入っても、二転三転し最後は下手が鮮やかに上手王を寄せ切り勝利!!

下手の指し手が序盤と終盤では別人のようでした。
大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」「王の囲い」「囲いの悪形」について解説。