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巖ちゃんの日々是将棋

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8月17日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

2部に体験受講として山田玲聞君。

大盤講座は、第9期加古川清流戦トーナメント戦、先手・大橋貴洸五段VS後手・今泉健司四段の棋譜を鑑賞。

今期好調同士(大橋貴洸五段・・・17勝2敗、今泉健司四段・・・10勝4敗)の一戦です。

戦型は、後手三間飛車。

序盤は居飛車の先手が角交換から馬を作り合う力将棋の展開を選ばず、先手が銀冠、後手は美濃囲いに駒組を進める。

中盤に入り、先手が仕掛け後手が反撃の一進一退の攻防。

終盤は、迫力ある攻め合いと、一転して相手の攻めを遅らす受けもあり、一手を争うスピード勝負。

後手が自王に詰みがないことを確認して、先手玉を「詰めろ」から「必至」に追い込み勝利。

中盤から終盤にかけての手筋の応酬は大変勉強になりました。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局です。

1部の栗本9級に6枚落ち、山下唯15級に8枚落ちでの指導。

2部は服部悠介4級に4枚落ち、体験の山田玲聞君に飛車落ちでの指導。


















入口に表示している「山科・小野将棋教室」の看板が劣化していて、台風の影響でバラバラになったので、取り替えました。
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8月3日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

体験受講の小山健太朗君が入会。

大盤講座は第32期竜王戦決勝トーナメント戦、先手・藤井聡太七段VS後手・豊島将之名人の棋譜を鑑賞。

戦型は、角換わり腰掛け銀。

双方とも腰を落とした中盤の長い将棋で「負けたくない」大一番であることを棋譜が物語っています。

終盤の寄せ合いで、先手が「1七飛」と浮き、自玉頭に利かした手が手番を渡してしまい、明暗を分けたハイライトの局面でした。

局後、飛車車取りにかまわず「2五桂」と指せば先手が良かったとの見解。

時間に追われたこともありますが、いつもの藤井聡太七段らしくなかったと感じました。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局です。

1部の南2級に4枚落ち、隠岐7級・石橋9級に6枚落ち、杉田15級に8枚落ちでの指導。

2部は木村初段に飛車落ちでの指導。

<昇級記録>
宗清京3級→2級(6連勝)
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7月20日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

体験受講として小山健太朗君がお父さんと来てくれました。

大盤講座は第2回アベマTV本戦トーナメント第3局、先手・藤井聡太七段VS後手・木村一基九段の棋譜を鑑賞。

戦型は、角換わり腰掛け銀。

持ち時間が少ない将棋ですが、「次の一手」になる局面が多くあり、勉強になりました。

終盤の寄せ合いで先手が飛車取りにかまわず指した「3二金」は、見事に詰みを読み切った素晴らしい着手でした。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局です。

1部の杉田15級に6枚落ち、体験受講の小山君に6枚落ちでの指導。

2部は宗清3級に2枚落ちでの指導。
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7月13日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

大盤講座は第13回朝日杯将棋オープン戦一次予選、先手・里見香奈女流五冠VS後手・畠山鎮七段の棋譜を鑑賞。

先手は迷わずゴキゲン中飛車から美濃囲い、後手は居飛車左美濃の戦型。

中盤に入り、先手振り飛車の捌きが冴え主導権を握る展開。

終盤は後手の勝負手を冷静に対応し後手王を寄せ切った。

里見香奈女流五冠が見事に金星を射止め勝利。

この結果、プロ棋士との対戦成績を9勝5敗としプロ編入試験まであと1勝!楽しみです。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局です。

1部の小川3級に4枚落ち、大岡4級に6枚落ちでの指導。

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7月6日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

大盤講座は女流王座戦本戦、先手・水町みゆ女流1級VS後手・藤井奈々女流1級の棋譜を鑑賞。

序盤は先手の居飛車急戦に対し、後手はごきげん中飛車で対峙。

中盤に入り先手が桂得し優勢も、後手の勝負手が奏功し形勢は混沌。

終盤では先手の緩手を咎めた後手は「勝ち将棋鬼の如し」の指し回しで勝利。

藤井奈々女流1級がベスト8に駒を進めた。

次は、ベスト4進出(女流初段昇級)をかけて、西山朋佳女王(姉弟子)との大一番です。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局です。

1部は山下唯ちゃん、杉田15級に8枚落ち、山下翠ちゃんに10枚落ちでの指導。

2部は2宗清3級、服部悠介4級、服部篤志4級に4枚落ちでの指導。