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巖ちゃんの日々是将棋

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6月8日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

大盤講座は僕の大師匠・南口繁一八段による飛香落ち(1963年11月)指導対局の棋譜を並べて解説。

当時、若かった僕にとって和服姿の南口先生と6寸盤を挟んでの対局は貴重な体験でした。

サウスポーから繰り出される南口先生の指し手は威圧感があり、今でも深く心に刻まれています。

将棋の内容は、踏み込むべきところは踏み込み、受けるべき時はしっかりと受けたことが奏功。勝たせて頂いた思い出の棋譜で、僕の宝物です。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局。
1部は黒川4級に6枚落ちでの指導。
山下5級とは4枚落ちでの対戦を行いましたが、唯ちゃんの対戦が気になり、集中が出来なかったようでした。
月曜日は、環境を変えて一年生の女の子が多く受講している大宅児童館の初級将棋教室です。
普段の唯ちゃんになって、将棋を楽しんでもらえればと願っています。
2部は木村初段に飛香落ち、宗清3級に4枚落ちでの指導。

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6月1日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

今日は山下唯ちゃんの妹、翠ちゃんが来てくれました。

大盤講座は僕の師匠・橋本定次四段との自戦記(1964年7月)です。

先手・小野巖初段VS後手・橋本定次四段の棋譜を並べて解説。

序盤は先手が居飛車から舟囲い、後手はノーマル四間飛車から美濃囲い。

中盤では、後手が高美濃囲い「6三金」としたときに「3五歩」から先攻。

大捌きになったが後手の飛車を捌かさず、受けるべき時はしっかりと受けたことが奏功。

終盤では二枚飛車で攻め合い勝ちを目指し踏み込む。

橋本四段に初めて勝たせてもらった思い出の一局です。

居飛車対振り飛車の戦型で攻めと受けのポイントが分かりやすく、参考になったと思います。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局。

1部は大岡4級、石橋10級に6枚落ちでの指導。

最後に詰将棋問題2問出題、全員でチャレンジしてもらいました。

2部は服部悠4級、服部篤4級に4枚落ちの指導。

<昇級記録>
石橋希望10級→9級(3連勝)
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5月25日(土)午後からは山科・小野将棋教室。

大盤講座はフェイスブック友達の高見澤さんから頂いた「よい子の将棋大会」・先手・藤井聡太小学4年生VS後手・K君小学5年生の実戦棋譜を並べて解説。

序盤は先手が居飛車から舟囲い、後手はノーマル四間飛車から美濃囲い。

中盤では、先手の棒銀が捌けて指しやすくなったところ、後手は振り飛車特有の捌きで飛車交換を果たす。

終盤は後手の捌きが奏功し逆転模様。

ところが、先手の「5五角」と桂馬が絶好の美濃崩しとなり一気に後手王を寄せ切った一局。

後手に取っては、序盤・中盤といい将棋を指していただけに、肝心な終盤での一手で注意を怠ったのが残念です。

でも、小学生同士のレベルの高い素晴らしい対局でした。

居飛車対振り飛車の基本と終盤での将棋の怖さが学べた内容でよかったです。

大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と指導対局。

1部は山下5級に4枚落ち、隠岐8級に6枚落ち、山下唯ちゃんに8枚落ちでの指導。

2部は宗清3級に2枚落ち定跡の指導。

<昇級記録>
黒川英寛5級→4級(6連勝)
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5月18日(土)午後から山科・小野将棋教室。

大盤講座は二枚落ち定跡。

「二歩突き切り」、「5五歩止め」についての指し方を解説。

大盤講座終了後は対局カードによる駒落ち対戦と指導対局。

1部は栗本9級、杉田15級に6枚落ちでの指導。

2部は服部悠4級、服部篤4級に四枚落ち指導対局。

宗清3級には二枚落ち5五歩止めの手順と狙いを指導。
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5月5日(日・祝)は、4日(土・祝)の代替として午後から山科・小野将棋教室。

大盤講座は昭和43年度DNP京都事業部将棋大会・決勝戦・先手・塩川満初段VS後手・小野巖二段の実戦棋譜を並べて解説。

序盤は先手が居飛車から舟囲い、後手は中飛車から木村美濃を目指す展開。

中盤では、先手が金を繰り出す積極策に対し、後手は向飛車から桂馬を跳ねて「2一飛」と下段に引き捌きのチャンスを狙う。

終盤は後手の捌きが奏功し、飛車交換から先手玉に王手を先着。

次に厳しい手を続けて先手玉を追い込み寄せ切った一局。

振り飛車の基本「争点に飛車を振る」、「歩の手筋で王を危険地帯に呼び込む」などが学べた将棋でした。

大盤講座終了後は対局カードによる駒落ち対戦と指導対局。

1部は黒川5級に6枚落ち、杉田15級にも6枚落ちでの指導。

2部は連休の影響でお休みが多かったです。