巖ちゃんの日々是将棋

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2月4日(土)の午後は、山科・小野将棋教室開講日です。

大盤講座は、中学生棋士誕生で話題になった藤井聡太四段(14歳)と現役最年長棋士(76歳)加藤一二三九段の対戦(第30期竜王戦ランキング戦6組)を鑑賞。

序盤は堂々の相矢倉に玉を囲い合う。中盤で先手の加藤九段が猛攻を仕掛けるも、後手の藤井四段が的確に受けてから、反撃に転じ、最短の寄せで見事に勝利し、プロ入りデビュー戦を白星で飾った。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の小川友7級に6枚落ち、伊藤10級に8枚落ちでの指導。
2部の小川永1級・藤戸1級に飛車落ちでの指導です。

<昇級記録>
小川友瑚7級→6級(8勝2敗)
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1月21日(土)の午後は、山科・小野将棋教室開講日です。

大盤講座は、1月20日に行われた第10回朝日杯将棋オープン戦・先手・久保利明九段VS後手・渡辺明竜王の対戦を鑑賞。


序盤は先手が中飛車から美濃囲い、後手は、居飛車から銀冠で対峙。
中盤で、先手が先攻、後手が反撃。後手が先手の飛車を成らす勝負手が奏功。
終盤では後手が先手玉を即詰みに打ち取った。

短時間の持ち時間でしたが、内容の濃い見ごたえのあった将棋でした。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の松村8級に6枚落ちでの指導。
2部の岩﨑三段に平手、藤戸1級に飛車落ちでの指導です。
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1月14日(土)の午後は、山科・小野将棋教室開講日です。

大盤講座は、22年前の京滋職域団体将棋大会・決勝トーナメント戦で京都新聞に掲載された、先手・小野(大日本印刷)VS後手・上田(ユニチカ宇治)の自戦記を解説。

序盤は先手が四間飛車から美濃囲い、後手は、居飛車から天守閣美濃で対峙。中盤で、先手が先攻し4筋の攻防で優位に立つ。終盤も危なげなく寄せ切る。

振り飛車党には参考になる、四間飛車の捌きがうまくいった一局でした。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の西村3級、大岡8級、西出10級に6枚落ちでの指導。
2部の西田五段、山下四段に平手での指導です。

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1月7日(土)の午後は、今年最初の山科・小野将棋教室開講日です。

大盤講座は、四間飛車の名局「第63期順位戦C級1組 先手・渡辺明竜王VS後手・千葉幸生五段の棋譜を並べて鑑賞。

先手、4五歩の早仕掛けから定跡通り進行。
中盤での後手「3五歩」からの工夫が気づきにくい妙手。
終盤においても、先手の「3五角」と攻防の角に対し「5七桂成」の成り捨てが絶妙手。
最後も「7三飛」が際どく受けに利いていて、後手玉が詰まない形になるなど、着地も見事に決まり、120手で後手の四間飛車が勝利。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の田中5級に4枚落ち、鬼村5級、若林6級、伊藤10級に6枚落ちでの指導。
2部の山下四段に平手で、藤戸1級に飛車落ちでの指導です。

<昇級記録>
若林朔太郎6級→5級(5連勝)
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12月24日(土)の午後は山科・小野将棋教室。

大盤講座は第29期竜王戦七番勝負第7局・渡辺明竜王VS丸山忠久九段の棋譜を並べて鑑賞。

戦形は今シリーズ4回目の一手損角換わりとなる。後手が攻め、先手が受けの展開から、攻守が入れ替わり終盤では、先手が急所を突く勝負強さで流れを引き寄せ後手を投了に追い込んだ。渡辺竜王が大一番を制しタイトル防衛した。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の伊藤10級に6枚落ち、西村3級、田中5級に4枚落ちでの指導。2部の西出1級に2枚落ち、藤戸1級に飛車落ち、岩﨑三段に平手での指導です。

<昇級記録>
隠岐僚太14級→13級(3連勝)